
1月16日、小野田寛郎さん(91歳)が死去しました。
戦争が終わった後もフィリピンのルバング島に取り残され29年間戦い続けた人です。日本に帰ってからは青少年の教育に尽力していたということです。まさに侍の精神を持って実践した人で、もっと我々に色々教えてほしかった残念です。
英国のBBCニュースでは
降伏を断った第二次世界大戦の兵士死去
という見出しをつけ、帰国した当時の小野田さんの顔写真を出して報道していました。最高の誉め言葉だと思います、日本のマスコミもこんな誉め言葉を使ってもらいたかったと感じました。
昨年小野田さんは
その時代によっていろんなことが言われるけれど、正しいかどうか自分
でしっかり考える必要がある
ということを言っていたということです。小野田さんの遺言として心に留めたいと思います。
小野田寛郎さん、お疲れさまでした。