漫画テルマエ・ロマエの主題歌だそうです。テルマエ・ロマエは読んだことはなく、この曲も知りませんでした。
いい話はこの漫画のことではなく、正月にNHKで放送していたテルマエ・ロマエの作者のヤマザキマリさんが出演した「アジアで花咲け なでしこたち」という番組の話です。ヤマザキマリさんがアジア各地で活躍する日本女性をたずねる番組でした。取り上げられていた、なでしこ達はいずれもすばらしい活動をされていました。
その中で一人紹介すると、フィリピンのマニラでレストランを経営する女性で、スラムに育ったマニラの子供たちを雇用して、子供たちに生活の活路を見出そうという取り組みをしているということです。女性はスラムの子供のことを知ってから、見てみぬふり知らん顔はできなかった、何かをしたいと思ったそうです。
番組のサイトに乗っていたヤマザキマリさんの話の一部を紹介します。
せっかく、一回だけの命です。感動する時の心地って人間という生き物
に与えられたすごく特異な感情。生まれてきてよかったな、という瞬間
があるんですね。それをずっと感じていたい。それを世界のいろんな場
所が提供してくれるわけですね。感動って、黙っていても来ないから、自
分で動いていくしかない。自分の体で、自分の目で、接触しないとだめ
なんですね。
ちなみに、ヤマザキマリさんはこの番組の話を漫画にして出版しているそうです。