晩夏(ひとりの季節) 行く夏に 名残る暑さは 夕焼けを 吸って燃え立つ葉鶏頭 何もかも 捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が 恋人なの 荒井由美(松任谷由美)の晩夏です。副題が「ひとりの季節」だということを始め て知りました。 荒井由美は、紛れもなく天才です。