2020 2/8 相模湾 カメギ根のマルイカ釣り
海況波高1m~2m 気温12℃ 風速5m 水深80m~100m釣り座 左舷ミヨシ (総勢3名)釣果10杯 (頭30杯)ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ改 (グラス自作穂先) 極鋭カワハギ・レッドチューン初代 (カーボン自作穂先)リール シーボーグ150J HRF PE SPECIAL 7.3R - TW (シングル・パワーハンドル)ライン シーガーPE X8 / 0.8号 リーダー シーガーFXR船4号仕掛け 幹糸4号 直結6本&直結4本+直ブラ2本 枝間1m 捨て糸1.5mオモリ スカリー(鉛・シルバー)70号&80考察今シーズンマルイカ2戦目、良い凪の中定刻前に出港。1流し目は空ぶるも2流し目で顔が見られ、その後もポンポンと単発で追加。あっと言う間に先週の数(4杯)を超えたと喜んでいたら、その後急失速。先週と同じリールトラブルに見舞われ電動にチェンジ。これがケチの付き始めだったか、中盤の左舷二人の入れ乗り時に自分は蚊帳の外。自分はアタリサワリの数も桁違いに少ない、というか出せない。やっと訪れたアタリも全く掛けられない。穂先がグワングワンして、昨季までなら100発100中、間違いなく掛けられていたアタリですら掛けられない。何がどうなったのか・・ どこが悪いのか・・ 全く分からない。逆に言えば理由はただ一つ、技術が低下したのだろう。また従来のレベルに返り咲けるかどうか、おそらくかなり困難だ。唯一の取り柄である諦めの悪さでどうにかなるであろうか。なんとかするしかないか・・船宿 葉山鐙摺港 CZ丸 G船長