9月15日~9月18日

北陸・信州の神社巡りをしてきました。

飛行機の中からみた磯良の海(海の中道や志賀島)

「神社巡りは当分いいかも…」←前から度々ある

と思っていた矢先に起きた衝動でした。

9月3日にふと、「北陸行きたい!」と思ったものの

実際問題無理でして。。妄想するだけに留めていました。

しかし、その翌朝には状況が変わり、行けることになりました。

ワクワクな妄想は引き寄せになる♡

台風10号が接近中、停電が懸念されていたので、

9月6日には飛行機とホテルの予約は完了させていました。

ずっと形を変えずついてくる?一直線の雲(画像中央右側)

ちょうど、ブログでお世話になっている

地元が北陸の大伴氏が九州から帰省されるとのことで、

神社同行案内をお願いしてみると、トントン拍子に事が運びました。

 

九州の神社巡りは自分でも行けるので同行は必要ないですが

北陸は知らない土地ですし、

信頼の置ける方に御同行いただけるのなら心強いと思いました。

 

また、自分一人で行くとしてもレンタカーが必要になり、

私みたいな高速道路が苦手な人間は運転が苦痛です。

同行は有料ではあるけれど運転もしていただけますし

かなりお得だと思いました。

15分経っても形を変えない、ついてくる雲(画像中央)

今回の旅で、数々の奇跡とも思えるような体験をさせていただき

大変満足しております。

今も尚、感動冷めやらぬといった感じで余韻に浸っており

大伴氏には感謝の気持ちでいっぱいですキラキラ

 

今回行きたい場所として18社希望を言っていたのですが

行かなかったところは、長野県穗髙神社 奧宮と有明山神社(里宮)のみ。

 

後は、大伴氏が今の私に合った神社をセレクト下さり

合計30社近く巡ったと思います。

 

レポが今年中に終わるかわかりませんが

ゆるりゆるりと綴ってまいりますので、宜しければお付き合いください。

日本海

加賀國一之宮

しらやまひめじんじゃ

住所:石川県白山市三宮町105−1

小松空港利用は約11年振りです。

旅行会社へ予約後もそうですが、飛行機の中でも

「今、私はなぜ富山(北陸)へ行っているのだろう?」と思う瞬間がありました。

自分の意思とは違う、何か突き動かされている感じがしていたんです。

しかし、その答えは3日目、ある方との出会いで明らかとなりました。

 

小松空港までは大伴氏が迎えに来てくださいました。

インスタ等でお顔は拝見したことがあるけれど、ご本人とは初対面。

心臓あたりまであった髪をバッサリ切られていました。

ロン毛姿も見たかったなぁ。。w

 

大伴氏の第一印象は、実年齢より10歳以上若く見え

マスクで口元が隠れているのにもかかわらず、

常にニコニコ顔だとわかる気の良いお兄さん。

ブログで見かける脱線しまくりのオヤジダンディギャグはなく、

至って真面目なおかたでした(※初日限定)。

 

今回、『天伴さん』ではなく、大伴氏と書いていますが

私が敢えてそう書く理由の一つに、

大伴氏の末裔で重要人物だと感じるということがあります。

ご本人はご先祖様の時代に家系図が焼失し、

詳しいことはわからないと仰っていましたので、

旅を共にした私が勝手に感じたことであります。

今気づきましたが、『天伴』は本名に横棒一本プラスしただけだったのね。

✱一の鳥居・社号標✱

加賀国一之宮『白山比咩神社』は、

全国に2,000社以上ある白山神社の総本社であります。

通称として「白山さん」「白山権現」「加賀一の宮」「白山本宮」とも呼ばれます。

白山比咩神社は行きたい場所として希望を出してはいましたが

大伴氏が視ても、私におススメの神社ということでした。

緊張しいの私は、到着当日一社目のこちらで何をお話したのか憶えていません。

 

✱琵琶滝✱

 

それにしても素敵な参道ですキラキラ

マスク旅で色々半減するけど、心の中は「ククリ姫様~イエローハーツ

✱手水舎✱

菊理媛様のお社なので菊のお花❁

 

✱狛犬✱

 

✱御神木(大ケヤキ)✱

 

荒御前(あらみさき)神社✱

神門の手前に鎮座しています。

こちらに荒御前大神、日吉大神、高日大神、五味島大神の4柱が祀られています。

荒御前大神とは、神功皇后が朝鮮半島に出兵した際、守護した神様。

神門から見た社殿

神紋は『三子持亀甲瓜花(みつこもちきっこううりのはな)

生命がますます栄えるめでたさを象徴しており、家運長久・子孫繁栄・神人和楽の

しるしとされています。

✱社殿✱

崇神天皇(すじんてんのう)7年(前91)、本宮の北にある標高178mの舟岡山(白山市八幡町)に神地を定めたのが創建と伝わります。

応神天皇28年(297)には手取川の河畔「十八講河原」へ遷り(うつり)ましたが、

氾濫のためしばしば社地が崩壊するので、霊亀2年(716)に手取川沿いの

安久濤(あくど)の森」に遷座(せんざ)しました。


文明12年(1480)の大火によって、40余りの堂塔伽藍(どうとうがらん)がことごとく焼失し、

末社三宮が鎮座していた現在地へ遷り(うつり)ました。(HPより)

◆御祭神

白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)菊理媛尊(くくりひめのみこと)

伊弉諾神(いざなぎのかみ)

伊弉冉神(いざなみのかみ)

 

菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、”ご縁をくくる神”と言われ、

「和合の神」「縁結びの神」としても崇敬を受けています。

菊理媛を天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)(妙見様)だとする説もあります。

宇宙開闢(かいびゃく)最初の神とされる天御中主神の神格については謎が多いですよね。

天御中主神は古代日本の氏族の有名人で、名は「白山姫」またの名を「菊理媛」、

白族・白川伯王の姉に当り、宇麻志阿斯詞備比古遅(うましあしかびひこち)(金海伽耶王・越智族)の妃とされています。

そういえば、熊本県荒尾市の四山神社でいただいた御朱印では

天御中主様は女神様で表現されていました。

 


姫は『秘め』。

福岡県粕屋郡久山町にこちらの元宮だと言われる白山神社がありますが

そちらは五十猛神(いそたけるのかみ)が御祭神でした。

 

 

 

禊場・禊社、住吉社へ続く鳥居

 

✱禊場✱

みそぎたくなりますが勝手に入っては行けません手

✱禊社✱

 

よかったら動画もどうぞ(11秒)

 

 

✱住吉社✱

住吉社は、底筒男尊(そこつつのおのみこと)中筒男尊(なかつつのおのみこと)表筒男尊(うわつつのおのみこと)の三柱をご祭神とし、

禊祓いの神として崇敬されています。

こちらはとても氣の良い場所でした。

白山比咩神社の境内の中でも一番高い位置に鎮座していますし

重要な場所なのかもしれません。

また、3年前に福岡県在住のある方より、

「神様の声が聞こえない私でも住吉社でメッセージをいただいた」

と聞いていました。

私には何も聞こえませんでしたけど、

お参りしただけで心がスッキリ軽くなった気がしました。

普段やったことがないけど、この日の5日前から肉断ちをしていました。

ついでにグルテン断ちも。

パン、パスタ、うどん、お好み焼き、ピザ、素麺、たこ焼き、ケーキ、ビールetc.

好物ばかりw

でも、そのお蔭か旅行中、食欲不振やエネルギー酔いのようなこともなく

体調がすこぶる良かったです。

✱白山奥宮遥拝所✱

白山山頂の奥宮を拝む遥拝所です。

大汝峰(おおなんじみね)御前峰(ごぜんがみね)、別山の「白山三山」の形をした岩が祀られています。

奥宮遥拝所前の御神木

 

切り株から新たな生命がキラキラ

 

北参道も素敵グリーンハーツ

 

✱鳥居(北参道)✱

 

觸穢の所(しょくえのところ)

祓社・清め所にあたるお社です。

天狗さんのうちわ👺

 

続きまして、ちょっと離れたところに鎮座している

白山神社古宮跡へ向かいました。

白山比咩神社一の鳥居から徒歩2分ほどで行けます。

手取川の川岸にある旧鎮座地です。

白山比咩神社は霊亀2年(716)から文明12年(1480)までこの地に鎮座していました。

現在は、手取川扇状地を潤す七ヶ用水の水門を守る水戸明神があります。

水戸明神は速秋津比子(はやあきつひこ)速秋津比売(はやあきつひめ)、二柱一対の神様の総称です。

イザナギ、イザナミの二神が生んだ神様であり、

湊、河口すなわち水門を守る神、祓い除けの神でもあります。

 

蚊が沢山いたので、そそくさと退散しました😅

 

白山比咩神社の中でも重要と言われる『河濯尊大権現堂』は

画像撮り忘れのようです。お参りはさせていただいので良しとしますOK

✱御朱印✱

御朱印は授与所でいただけます。

 


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