去年の夏、シンガポールでエクステを教える予定だった友人。
出発の前日、先方都合で急きょキャンセルになった。
部屋は引き払い、宿無し状態になった彼女だが、それがキッカケで、秋には自分でロミロミやエクステのサロンを開くことに。
色々なことが重なって、つくづく、神様が彼女に自分でやりなさ~いと導いた気がしてならない。
今の彼女の言葉
「自由。なんでも自分で決められる。楽しくて仕方がない。」
その彼女の施述を受け、
私もブルーのグラデーションを目元に施して頂きました。
自分の心の目も見開いて、
自分に素直に、
この目元のように涼しげに、
すがすがしく生きていきたい。