クローバー5/10クローバー 最終章

6時頃(だと思う)先生が会議から帰ってきて、内診・・・
やっぱり子宮口は朝とほとんど変わってなく、NSTの波形も緩やか・・・

先 「おかぁさんも疲れて来ちゃうからちょっと産む為に刺激を与えるからね(破膜させて)
私 「あぃ・・・

陣痛室のベットの上で破水させる準備をする・・・
下にビニールシート?をひき羊水がたくさん出てもいいようになんかいっぱい
ひかれた気がする・・・(ちょっと記憶が曖昧)
陣痛促進剤も使ったのだけど・・・この破膜させたあと使ったのか、
その前からゆっくり入れていたのか・・・このあとの激しい痛みで記憶が
ちょっと飛んでる感じ( p_q)エ-ン

先生が処置をはじめる・・・機材を使ってるのか、手で直接なのか
丁度風船をつまむような感覚。
何回かつままれたあと生暖かい液体がどば~・・・・・・・っと(リアルでm(o・ω・o)mゴメン)
自分的にはとんでもない量・・・下にひいたモノなんてちっとも役にたってない

シートも何もかも濡れてしまったので、すでによろよろな私は
陣痛室のトイレでショーツやパットを助産師さんに替えてもらう・・・
(ということは・・・やっぱり先に促進剤入れてたんだと思う)

着替え終わってトイレから出るときに点滴棒にフラフラしながらつかまり
着ていた病衣の前ははだけ・・・トイレから出たとき同じ陣痛室にいた他の旦那さんと
目が合い(かなりこの醜態を驚いて見てた(*ノ-;*)エーン)恥ずかしいと頭では思っていても
もうそれどころではない状態・・・

フラフラになって自分のベットに戻る・・・
しばらくするともうありえないほどの痛み(ノ>。☆)ノ
もう朝から感じてるあの波とは訳が違う・・・
NSTの波形も上がりぱなしド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
うぁ~これがホンモノの陣痛なんだ」とにかく痛くて痛くてたまらない

先生が内診まだ完全に子宮口は開いてなく・・・
私 「まだですかぁ~まだですかぁ~」と先生に聞きまくり・・・
先 「まだまだ・・・
私 「うぅ・・・もういきみたい・・・(ホントはふんばりたいって言ってたと思う)
   先生・・・便も出そう(( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
先 「はいはい・・・でもまだだからねぇ・・・
このあと「ふんばりたい、出そう」などと叫びまくり・・・
どれくらい待ったのかようやく先生が(/*⌒-⌒)o ゴー♪サイン

ベットでそのまま分娩室に入って分娩台に移動する
もうとにかくいきみたくて仕方がない・・・とにかく出して(笑)楽になりたい
広~い分娩室で先生と助産師さんが準備してる・・・

分娩台には頭の所に棒が付いててそれを鉄棒の様にもっていきむか、
お腹のところにあるつり革の様なモノをつかんでいきむ
最大の波が来てる・・・私は最初頭の上の棒をつかんでいきんでいた
来た・・・来た・・・うぅぅぅ・・・・
波が来るとありえない位痛くていきみたくなるのに「すぅ」っと何も無かったかの様に
冷静になり、また凄い波が来ていきむの繰り返し・・・

が・・・いきんでも、いきんでも全然出ない・・・
先生と助産師さんが交代で産道をぐいぐい広げる・・・その間にいきむ・・・出ない
いきみ方が下手なのか・・・(笑)つり革の方に変えてごらんと言われる
他の先生が様子を見に来る(なんでだろ?)
あっ!先生手伝ってもらうかもだから待機してて~

う~んもうちょっとなんだけどなぁ・・・ちょっとお手伝いするかな~」と言って
いきみに合せて先生が横からお腹を押す・・・出ないq(T▽Tq)(pT▽T)p
何回かこのあともいきんだけど変わらず、自分でもあの一線(頭がぐぃっと出れば)を
越えれば終わるのは解っていたんだけど、その一線が越えれない・・・

お~しもうちょっと手伝うかなぁ~♪詰め所にいる人たち呼んできて」と先生
助産師サン達が5、6人?分娩室に入ってくる・・・
もうちょっとだからね~」と声を掛けられ、先生が分娩台に乗る( ̄◇ ̄;)エッ

私 「来た・・・
先 「いくよ~
ぐぃ~っと私に馬乗りになった先生は力いっぱい(だとおもう)お腹を押した瞬間・・・
「もういきまなくていいよ~♪」と言われ足元を見ると「たま子」を助産師サンが
まわしながら取り出すところだった・・・

「おめでと~♪」と言う声とともに生暖かいちっこい「たま子」が私の胸の上に
乗せられた・・・
「暖かい・・・」たぶん最初に言った言葉はこれだったと思う( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

*5/10 20:24 3260g 女の子*「たま子」無事出産O(≧▽≦)O ワーイ♪