Aloha!ハワイで占星術&オーラソーマ*Astrogems*のMamiです
9/6~12の6日間、マウイへ行ってきました
占星術の先生Mさん、
オーラソーマの先生Yさん
W主催のリトリート3日間+αのマウイ滞在
体験したこと、感じたことを忘れぬように書いていこうと思います
まずこの旅は「もやもや」から始まった
初日はハワイ在住者向けに、Mさん占星術講座があるということで、それに合わせてオアフからマウイに行くフライトを取っていた
9:30からということで逆算し、買い物時間も十分取れるフライトを、マウイでピックアップしてくれる友達と相談して予約
前日に再度講座の時間をチェックしてみると・・
当初連絡来たのは9:30だったけど、フェイスブック上のイベント時間は9:00~となっていてイヤな予感
主催であり、マウイのご自宅をワーク会場にしてくださるオーラソーマの先生Yさんに確認したら
「9:00集合です
時間厳守でお願いします」
・・・
聞いてないよ!
ともやもやが募る
私の性格上、
自分が講座に遅れることよりも、
ピックアップを頼んだ友達に迷惑をかけるのが一番の苦痛
それにこちらは事前にフライト到着時間を連絡してあったから、もし9:00集合ならその時点で言って欲しかった!
ともやもやが出てくる
ただよく聞いてみると、
9:30開始に間違いなく、そのための9:00集合ということらしいので、フライトを変更しなくてもなんとか大丈夫そう
結局友達と相談し、
買い物をカット、
買い物予定だったランチや水は友達が用意してうれることとなる
昔の自分だったら、そんな友達の好意に甘えることすら心苦しく感じてしまったと思うけど、ありがたく受け取ることにした
そして結局は9:00ちょうどに会場に到着
会場には
Yさん、Mさん、
そしてマウイのオーラソーマ仲間みんながwelcomeしてくれて、その瞬間に、それまで感じていたもやもやすべてが吹き飛んでしまった
(単純)
ここで気づいた
あのもやもやの正体は
「私は淋しかったんだ」
Yさんは私のフライトの都合を考えてくれない
私のことを考えてない
私のことなんてどうでもいいんだ!
という
淋しさや 悲しさや 怒りが
胸の奥の方にあった
でも会場について、welcomeしてくれるみんなを見たらほっとした
「私の居場所はちゃんとここにあった」
「待っていてくれる人がいた」
「会うのを楽しみにしてくれている人がいた」
・
私はこれまでの対人関係の中で、この自分の心の奥底にある
「私は淋しい」
「もっとかまってほしい」
に気づいてあげれてなかった
だから、同じようなシチュエーションが起きたときにいつも
「私と相手、どちらが正しいか/間違っているか」
を頭の中でずっと考えて続け、
自分の正当性を見いだすことで
自分の存在を守ろうとしていた
でも、いくら頭の中で自分の正しさが証明されようと、得られるのは孤独だけ
「誰も私のことわかってくれない」
ハートはどんどん閉じていく
本当はどちらが正しいかなんてどうでもいいことなのだ
ただ欲しかったのは
「相手は 私のことを 思っていてくれている」
という実感だったんだ
私は淋しかったんだ
目の前の大好きな人に、
私のことを好きでいてもらいたい
大好きだと伝えたい
一緒にいたいし、いつも自分のことを大切にしてもらいたい
でもそんなことを言ったら
うざがられる
気持ち悪がられる
依存していると思われる
迷惑になる
負担になる
それが怖くて、人を愛する気持ちにフタをした
あえて距離を置くことで、傷つかないようにした
私はずっと淋しかったんだ
・
・
・
これが初日
思い返すとなんちゅーdeepな旅の始まりでしょうwww
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