LAM＆肺気胸経験者の飛行機レポート

こんにちは、Mamiです。

今日はハワイから名古屋へ移動。
9時間のフライトでした。
いやぁつっかれた～ショック


私はLAMという病気持ちで肺気胸＆カバリング手術経験者なので、
今回はLAM、肺気胸、肺疾患の方向けに、飛行機搭乗メモを書きますね～


両肺の肺気胸
↓
両肺のカバリング術
を1年半ほど前に受け、
未だに肺に違和感、
肋骨付近に神経痛、
肩、肩甲骨沿いに慢性的な痛みがあります。

飛行機に乗るのもちょっと不安がありますが、今回も無事到着することができました
ウシシ

私の場合は、長時間同じ姿勢をするのが肺や肩周りに負担なので、
水を充分取りこまめに歩き回りました。

あとはリクライニングの角度やクッションの位置もこまめに変えて、体が固まらないように心掛けるにやり


ドクターによっては飛行機の気圧が肺に負担と言いますが、
私個人の感触では離着陸の時でも特に肺に違和感や負担を感じたことはありません。
(あくまで私の病状においての個人的な意見です)

一人移動で一番不安なのは荷物の上げ下げ。
機内持ち込みはすべて足元に収めました。

名古屋でターンテーブルの荷物は、空港係員の方にお願いして取ってもらいました。
重い荷物を持ち上げるのはリスクがあるので、職員の方にお願いしましょうね～ゲラゲラ


同じ病気の方で、飛行機に乗る方の参考になればと思いますウインク