時化 | 拝啓 津軽磯鱸様

拝啓 津軽磯鱸様

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午後五時現着
西南西風速20前後
波高6前後

デイゲームならギリギリの状況
しかし五時現着では
すぐに薄暗くなってしまう
立てるポイントも限られる
風裏のポイントも考えたが
はなから逃げての負けでは気晴らしにならないと思い
あえて真っ正面のポイントを選択
時間的にも二カ所が限界だろう

こんな風速20メーターオーバーの状況でのポイント選択
もちろん波から逃げられる奥行きと高さがあること
そしてゴミだらけになるとこがあるので強烈な流れが発生するピンポイント
意外に大事なのが背後の地形
背後には風と垂直?な断崖絶壁(逃げ場がある程度)、つまり風真っ正面
そして近くに風向きと平行?な谷がある地形
このような地形が背後にあるポイントだと風と真っ向勝負でも
風のエネルギーが谷に行きたがるためか風の緩みや風が巻く現象がおこります。
この条件で思いついたポイントと時間を考えて二カ所。

一カ所目のポイントは没
流れが上手くでていないためゴミだらけ
二カ所目は見ただけでわかるほどの強烈な流れがスリットから払いだされている。
しかし立位置はいつもより10m以上手前で5m以上高い(笑)
流れはキャストが下手な自分でも
ベールを戻しハンドルに手をかける前にミノーは沖に流れ波を噛んでいる状態
今日は時間までここで粘るしかない

1745
スリットの払いだしではなく
足元でゴン!
激荒れ状態での喰いそこねは
ワクワクに恐怖心が混ざりなんともいえない快感があります(笑)
よりランディングしやすい立位置に移りアタリがあった足元を斜めに通す
がアタリなし
もとの位置にもどり再チャレンジ

足元で

ゴンドンッに渾身のアワセ

ゴンゴンドンッ二度の首振りでフックアウト

ミノーを見てみるとリアフックが一本折れていた

どうしようもないバラしではなく
フック折れ、完全に自分のミス、完敗である。
沖の流れを狙っていたためサイレントアサシン140Sを使っていた、56の4。
足元を狙うならアローヘッドやアイルにしていればフック折れは防げた。
激荒れの中でも深く喰わせる技があれば。
アタリがあった時点でそれを冷静に考えられる余裕があれば。

どうしようもないバラしはむしゃくしゃするが
自分のミスでありテクニック不足の完敗なら納得できる。おそらく真鯛だろう。


あーーサッパリした!

なんかカッコつけて書いちゃいましたねべーっだ!
なんちゃってアングラーですからラブラブ!







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