午前中、木〇家に3戦3勝で気持ち良く一緒に昼休みを過す。(木〇家は楽しかったかどうかは???)
後半戦、まずは第1局/50ccから
スタート直後、多重クラッシュ発生! 最後尾でジャックナイフしてゆっくりと倒れ込む3号の姿も…・
シイタケは影響を受ける事も無く淡々と無転倒で走り切りゴール。 で、この勝負もシイタケの勝ち~!
多重クラッシュでリタイヤかと思われたも〇ちゃん!親の心配をよそに“走る!”って言い出し周回遅れで再スタートして行った。この後も1ゴケながら完走(頑張りました。)
中〇君、始めて3ヶ月。とても初レースとは思えない走りで快走。参加すべきかどうか悩んでたところを誘っただけに楽しんでくれてヨカッタよかった。
<初の仲良し3人組での表彰台!>
続く第2局/65cc
H-1同様にR君のプレッシャーに耐えながら3位で3週ほど踏ん張る。
スタートでエンストしたひ~坊。再スタートでもエンストし周回遅れで再々スタート!
この後、第一コーナーへ消えて行くひ~坊にシイタケ、R君が重なるように消えて行く。(ひ~。大丈夫か?)
が…誰も現れない! 多重クラッシュか?(嫌な予感!) 駆けつけて見ると皆無事のようでホッと一息。
再スタートに手間取ってる間に石〇2号、木〇2号に抜かれる。
後で“ひ~。ビックリしたんちゃう?怖かったと思うで~!”などとシイタケは言ってました。
何でも第1~2コーナー間でひ~を内外から抜いたシイタケとR君が2コーナーで接触転倒。 ひ~坊は、急ブレーキ後ゆっ~くりと倒れたらしい。(転倒してるシイタケから、ひ~の引きつった顔が見えたらしい。笑)
この後、追い上げ激しく両2号を最終ラップで抜いた。(ヨッシャ~ すごいぞ~!正直、体が震えたマツタケ) が最終コーナーを抜けて現れたのは… 石〇2号、木〇2号、遅れてシイタケ。
アレレ????(何が起きたのか サッパリ解かりません)
真相は、シフトミスでギア抜けしてる間に抜かれたとの事でした。(ガックリ)
結果は 石2号:5-3で総合3位表彰台! 木2号:4-4で4位。シイタケ:3-5で5位と相成りました。
*よほど自分のミスが腹立たしかったようで、この後、車の中で30分ほど叫んでました。
実は彼が自分のレースで怒り、泣き叫んだのはこれで2度目です。 1年ほど前に叫んだ時は、その後の走りが変わったので今回も期待しつつ声を掛けるタイミングを失い声も掛けられずボーッとしてた。
最終第3局/125cc
今までの結果は 50cc:マツタケ家→木〇家 65cc:石〇家→木〇家→マツタケ家 となれば私は勝つしかない。
私が勝てば木〇家に2勝1敗で勝ち!(負ければ1勝2敗で負け) 石〇家に1勝1敗で引き分け(負ければ0勝2敗で大敗)
何としても勝たねば・・(残念ながら木〇1号は敗者復活から決勝進出を決めてきた。)
それにNさんにも負ける訳にはいかん(これは絶対死守せねば・・)
気持ちは高ぶれど、体は限界。立ってるだけでもフラフラ。。 スタート前に洗車機横の水道で頭から水を浴び体にカツを入れる。
スタート!出足好調 しか~し、バットのbutですわ。クラッチが切れん。シフトアップ出来ん。で、すぐに団体さんの中に~
自分の順位は解からんけど目の前には、石1号。こりゃ~負けられんと延々と二人でバトル!
<石1号 VS マツタケ>
コーナーでインを刺し、抜いた~と思ってもシフトアップのタイミングが… しまいにクラッチ切らずにチェンジしてみるが、ギア抜けの連発。。。。 泥はぎょーさん、飛んで来て前は見えへんし… 同じラインを走ってても絶対抜けへんって誰か言ってたな~。 前走者は横目で見ろって! かと言ってラインを外すとツルツルのヌタヌタ。
どこで抜いたのか。なぜ抜けたのか記憶に無いが前に出た後は虚脱感に襲われる。 バイクも無理して引っ張りまわしたせいかボコボコと調子悪くなっちゃたし… 後ろに誰も居ない事を確認してゴーグルを外す。
風が気持ちいい~! なんて妙な達成感を味わってたら “ヒャッホー!” とごっつい塊りが横を叫びながら通り過ぎていく。
エッ?? 木1号やんか。(後ろに居る筈の石1号も虚脱感に襲われてしまったのか?) と???状態でゴーグルを放り投げ慌ててダッシュするもこけそうになる。(悔しいのでコース折り返しで接近した時に“こけろ~!”と負け犬の遠吠えを浴びせたが… 全然、こける気配なし)
差はどんどん開いていく。。。 ここで、チラッと見えた後続車の色はブルー これってNさん? (どこに行った石1号?) 必死で逃げる。逃げる。逃げ切りました。
終わったあとは喋る元気も無く。洗車機横の水道へ直行、水を浴びる。落ち着くとそこにはニコニコ顔の木1号の姿が・・ (腹いせに水道の水を木1号の頭から掛けてみたが、余計虚しくなった)
結局、木〇家に1勝2敗。石〇家に引き分けとなったが Nさんに勝ったのでマッ、いいかって感じかな。
それにしても別れ際の木〇家のガッツポーズが頭から離れん。。。。
母に言わすと“あんたらなぁ~” って呆れられるほど大の男が子供になれるこのナカキレース 楽しいっスよ。 表彰台と関係の無いところで争ってるのがちょっとツライけど・・
後半戦、まずは第1局/50ccから
スタート直後、多重クラッシュ発生! 最後尾でジャックナイフしてゆっくりと倒れ込む3号の姿も…・
シイタケは影響を受ける事も無く淡々と無転倒で走り切りゴール。 で、この勝負もシイタケの勝ち~!
多重クラッシュでリタイヤかと思われたも〇ちゃん!親の心配をよそに“走る!”って言い出し周回遅れで再スタートして行った。この後も1ゴケながら完走(頑張りました。)
中〇君、始めて3ヶ月。とても初レースとは思えない走りで快走。参加すべきかどうか悩んでたところを誘っただけに楽しんでくれてヨカッタよかった。
<初の仲良し3人組での表彰台!>続く第2局/65cc
H-1同様にR君のプレッシャーに耐えながら3位で3週ほど踏ん張る。
スタートでエンストしたひ~坊。再スタートでもエンストし周回遅れで再々スタート!
この後、第一コーナーへ消えて行くひ~坊にシイタケ、R君が重なるように消えて行く。(ひ~。大丈夫か?)
が…誰も現れない! 多重クラッシュか?(嫌な予感!) 駆けつけて見ると皆無事のようでホッと一息。
再スタートに手間取ってる間に石〇2号、木〇2号に抜かれる。
後で“ひ~。ビックリしたんちゃう?怖かったと思うで~!”などとシイタケは言ってました。
何でも第1~2コーナー間でひ~を内外から抜いたシイタケとR君が2コーナーで接触転倒。 ひ~坊は、急ブレーキ後ゆっ~くりと倒れたらしい。(転倒してるシイタケから、ひ~の引きつった顔が見えたらしい。笑)
この後、追い上げ激しく両2号を最終ラップで抜いた。(ヨッシャ~ すごいぞ~!正直、体が震えたマツタケ) が最終コーナーを抜けて現れたのは… 石〇2号、木〇2号、遅れてシイタケ。
アレレ????(何が起きたのか サッパリ解かりません)
真相は、シフトミスでギア抜けしてる間に抜かれたとの事でした。(ガックリ)
結果は 石2号:5-3で総合3位表彰台! 木2号:4-4で4位。シイタケ:3-5で5位と相成りました。
*よほど自分のミスが腹立たしかったようで、この後、車の中で30分ほど叫んでました。
実は彼が自分のレースで怒り、泣き叫んだのはこれで2度目です。 1年ほど前に叫んだ時は、その後の走りが変わったので今回も期待しつつ声を掛けるタイミングを失い声も掛けられずボーッとしてた。
最終第3局/125cc
今までの結果は 50cc:マツタケ家→木〇家 65cc:石〇家→木〇家→マツタケ家 となれば私は勝つしかない。
私が勝てば木〇家に2勝1敗で勝ち!(負ければ1勝2敗で負け) 石〇家に1勝1敗で引き分け(負ければ0勝2敗で大敗)
何としても勝たねば・・(残念ながら木〇1号は敗者復活から決勝進出を決めてきた。)
それにNさんにも負ける訳にはいかん(これは絶対死守せねば・・)
気持ちは高ぶれど、体は限界。立ってるだけでもフラフラ。。 スタート前に洗車機横の水道で頭から水を浴び体にカツを入れる。
スタート!出足好調 しか~し、バットのbutですわ。クラッチが切れん。シフトアップ出来ん。で、すぐに団体さんの中に~
自分の順位は解からんけど目の前には、石1号。こりゃ~負けられんと延々と二人でバトル!
<石1号 VS マツタケ>コーナーでインを刺し、抜いた~と思ってもシフトアップのタイミングが… しまいにクラッチ切らずにチェンジしてみるが、ギア抜けの連発。。。。 泥はぎょーさん、飛んで来て前は見えへんし… 同じラインを走ってても絶対抜けへんって誰か言ってたな~。 前走者は横目で見ろって! かと言ってラインを外すとツルツルのヌタヌタ。
どこで抜いたのか。なぜ抜けたのか記憶に無いが前に出た後は虚脱感に襲われる。 バイクも無理して引っ張りまわしたせいかボコボコと調子悪くなっちゃたし… 後ろに誰も居ない事を確認してゴーグルを外す。
風が気持ちいい~! なんて妙な達成感を味わってたら “ヒャッホー!” とごっつい塊りが横を叫びながら通り過ぎていく。
エッ?? 木1号やんか。(後ろに居る筈の石1号も虚脱感に襲われてしまったのか?) と???状態でゴーグルを放り投げ慌ててダッシュするもこけそうになる。(悔しいのでコース折り返しで接近した時に“こけろ~!”と負け犬の遠吠えを浴びせたが… 全然、こける気配なし)
差はどんどん開いていく。。。 ここで、チラッと見えた後続車の色はブルー これってNさん? (どこに行った石1号?) 必死で逃げる。逃げる。逃げ切りました。
終わったあとは喋る元気も無く。洗車機横の水道へ直行、水を浴びる。落ち着くとそこにはニコニコ顔の木1号の姿が・・ (腹いせに水道の水を木1号の頭から掛けてみたが、余計虚しくなった)
結局、木〇家に1勝2敗。石〇家に引き分けとなったが Nさんに勝ったのでマッ、いいかって感じかな。
それにしても別れ際の木〇家のガッツポーズが頭から離れん。。。。
母に言わすと“あんたらなぁ~” って呆れられるほど大の男が子供になれるこのナカキレース 楽しいっスよ。 表彰台と関係の無いところで争ってるのがちょっとツライけど・・