最終プログラムのIA-1(H-2):
上〇君はCXのマシンチェックやらで応援出来ず。
マツタケも車両保管解除で取りに行ったりで前半は観戦出来ず。
 
ひと段落ついて最終コーナーへ走っていくとシイタケが相変わらず旗を降りふり応援してた。

この最終コーナーはお奨めです。パワースライドしながら出てくる姿は、まるっきりモタードやし。それもすぐ近くで見れます。 
一番はライダーがコーナー出口を見たら応援してる姿が嫌が上にも目に入ります。(邪魔かな??)

最終ラップには、2位のアツタ選手の転倒で余裕の出来たナリタ選手が手を振ってくれた。次ぎの瞬間、バランスを崩しこけそうになったのにはヒヤッとしたが。。(やっぱ、目に入ってたのね)

さすがに最後の方は、先生も疲れてたし・・(シイタケ曰く)

全てのレース終了後、名阪では無かったウイニングラップがあった。
 先生も来る?っとシイタケ。 
ラムソンを見るとパレードしてるし…・ で遠くに走ってる先生を発見! 

くるぞ~ っとシイタケを抱きかかえコース内に入れる。 
ナリタもアツタもいいけど・・シイタケには先生がやっぱ1番やね。


<先生とHigh Touch!!>
応援する側とプレイする側、一緒になった瞬間です。(最高~!!! ありがとうさんでした。)

名阪・今回の広島とシイタケを連れてって、何となくバイクの楽しみ方を解かってくれたかなって感じです。

バイクに限らないんでしょうが、尖り過ぎると長続きしないんですよね。
 
上手かったのに壁にぶち当たり、下からの追い上げに悩み、辞めてった人を沢山見てきました。

20年以上昔、一緒に遊んでたので今も乗ってるのは…チャネスポの種〇君くらいのもんかなぁ~。彼は今も昔も尖ってません。って言うか尖れませんでした。(笑) 
 私は・・っと言うと、両膝前十時靭帯断裂で尖る前にリタイヤっす。

シイタケには尖り過ぎずにバイクってのを一生楽しんで欲しいと思ってます。

当たり前の話ですが、全日本ってのはワークスだけでは成り立たないんですよね。
プライベーターがあって、挑戦する人が居て。。。
草レースでも挑戦する子がいて成り立つって事。

「先生、かっこヨカッタね!」
「かっこヨカッタなぁ~!」 これで私は大満足(ニコニコ)


<アットホームなTEAMナカキホンダ>