昨日、いち早く寝たマツタケ。。。
5時過ぎに起きてゴソゴソしだす。(年のせいではありませんよ~。 いつでも休みの日は早起きですから・・)
他の二人も、6時には起きて来た。(私が起こしてしまったようです。)

朝食etc 済ませ 出発地点まで素直に左岸の156号線から行くが、相戸の堰堤あたりから渋滞。やっとGWらしさに出会う。

<スタート前:余裕の大工君と準備に余念のない中○さん>
スタートしたのが9時半。しょっぱなの瀬は無くなったようだが、要所要所では下見しながらテクニカルな瀬を順調に越え進む。
順調??? うん?? 激しい瀬もテクニカルな瀬も順調でした。
<しかーし、大工君やってくれました。チャラ瀬でまさかの沈脱!>
正直、レスキューする気も失せるほどのチャラ瀬です。(笑)
とは言っても軽く30m位は流されてたから、さすが・・ナガラ(大笑)
再乗艇後、ロール練習開始。(またまたスランプに陥ってます)
ここでマツタケのワンポイントアドバイスな~んて言うほどのもんじゃないが一言でスランプ脱出!(ヨカッタね)
この間に中〇さん、瀬遊びで1沈。 とかしてる間にダッキーとカヤックの二人組みに追い越される。(追い越され際にパドル失くしてませんか?と聞かれる。/パドルを拾ったそうです。)
川の真ん中に2m近く水面に顔を出した大岩が2個。 3年ほど前、この岩が隠れるほどの大増水の時、下ったな~。大学のカヌー部の子等と20人近い所帯で下り始めてゴールしたのは師匠と私の二人だけというサラリーマン転覆隊みたいな修羅場を思い出した。ヨ~生きとった。などど怖かった記憶が蘇る。
間もなく
オーナー針へ到着。
入口で釣師を見かけここで小休止。(鮎は解禁前なので余計気を遣います。私も渓流釣り大好きですから・・)
右岸入口に一人、左岸のエディーに一人っと思ったら左岸に二人?一人は裸??
よく見ると途中で追い越された二人組でした。
裸って事は沈脱?(2段目のホールでやられたか?)
右左右左のルートでホールと釣人を避けるマツタケと中○さん。
ところが大工君、ホールへまっしぐらの男ラインで勝負!
一瞬捕まるも無事クリア。
先程の裸人に捕まりませんでしたか?と声を掛けられる。(って事はやっぱり、あそこでで沈脱っすか?)
続く相戸の堰堤

<バックウォシュがない一番手前を下る>

<三段の瀬で岩に抱き着き暖を取る中○さん。笑えます>
すでに瀬遊びでは2回ほど泳いでますが、未だ沈せず。


<スケボーで遊ぶ大工君とマツタケ>
中○さん、写真は無いけどダッキーで半回転をかまし歓声を浴びる。
遊んでる時に8人位で下ってきた団体さんの内3人ほど沈脱。一人は張り付きズルズルっと水中へ。一瞬、周りが焦るも無事、沈脱(コワ~)
最後の円空ホールは、マツタケ→大工君→中○さんと大工君となか○さんが入れ替わった状態で通過。
私は右岸よりで通過。大工君はちょっと中央寄りで通過するも最後のホールをギリギリ避ける(残念!)
最後の中○さん、期待通りど真ん中ライン! 下見してないからホールには気付いてない。(ワクワク)
ズッドーン! ずりずりっとバックしてます。 必死でパドリングするもウイリー状態でむなしく空を切る。
バ・ン・ザ~イ! 初沈です。最後のさいごで万歳!
(ダッキーが捕まる姿はやっぱ、迫力ありますな~ などど大工君とマツタケの笑が響きまくる)
とかなんとかでゴールしたのが4時。 ってことは今回も6時間漕いだのかよ!!
5時過ぎに起きてゴソゴソしだす。(年のせいではありませんよ~。 いつでも休みの日は早起きですから・・)
他の二人も、6時には起きて来た。(私が起こしてしまったようです。)

朝食etc 済ませ 出発地点まで素直に左岸の156号線から行くが、相戸の堰堤あたりから渋滞。やっとGWらしさに出会う。

<スタート前:余裕の大工君と準備に余念のない中○さん>
スタートしたのが9時半。しょっぱなの瀬は無くなったようだが、要所要所では下見しながらテクニカルな瀬を順調に越え進む。
順調??? うん?? 激しい瀬もテクニカルな瀬も順調でした。
<しかーし、大工君やってくれました。チャラ瀬でまさかの沈脱!>
正直、レスキューする気も失せるほどのチャラ瀬です。(笑)
とは言っても軽く30m位は流されてたから、さすが・・ナガラ(大笑)
再乗艇後、ロール練習開始。(またまたスランプに陥ってます)
ここでマツタケのワンポイントアドバイスな~んて言うほどのもんじゃないが一言でスランプ脱出!(ヨカッタね)
この間に中〇さん、瀬遊びで1沈。 とかしてる間にダッキーとカヤックの二人組みに追い越される。(追い越され際にパドル失くしてませんか?と聞かれる。/パドルを拾ったそうです。)
川の真ん中に2m近く水面に顔を出した大岩が2個。 3年ほど前、この岩が隠れるほどの大増水の時、下ったな~。大学のカヌー部の子等と20人近い所帯で下り始めてゴールしたのは師匠と私の二人だけというサラリーマン転覆隊みたいな修羅場を思い出した。ヨ~生きとった。などど怖かった記憶が蘇る。
間もなく
オーナー針へ到着。
入口で釣師を見かけここで小休止。(鮎は解禁前なので余計気を遣います。私も渓流釣り大好きですから・・)
右岸入口に一人、左岸のエディーに一人っと思ったら左岸に二人?一人は裸??
よく見ると途中で追い越された二人組でした。
裸って事は沈脱?(2段目のホールでやられたか?)
右左右左のルートでホールと釣人を避けるマツタケと中○さん。
ところが大工君、ホールへまっしぐらの男ラインで勝負!
一瞬捕まるも無事クリア。
先程の裸人に捕まりませんでしたか?と声を掛けられる。(って事はやっぱり、あそこでで沈脱っすか?)
続く相戸の堰堤

<バックウォシュがない一番手前を下る>

<三段の瀬で岩に抱き着き暖を取る中○さん。笑えます>
すでに瀬遊びでは2回ほど泳いでますが、未だ沈せず。


<スケボーで遊ぶ大工君とマツタケ>
中○さん、写真は無いけどダッキーで半回転をかまし歓声を浴びる。
遊んでる時に8人位で下ってきた団体さんの内3人ほど沈脱。一人は張り付きズルズルっと水中へ。一瞬、周りが焦るも無事、沈脱(コワ~)
最後の円空ホールは、マツタケ→大工君→中○さんと大工君となか○さんが入れ替わった状態で通過。
私は右岸よりで通過。大工君はちょっと中央寄りで通過するも最後のホールをギリギリ避ける(残念!)
最後の中○さん、期待通りど真ん中ライン! 下見してないからホールには気付いてない。(ワクワク)
ズッドーン! ずりずりっとバックしてます。 必死でパドリングするもウイリー状態でむなしく空を切る。
バ・ン・ザ~イ! 初沈です。最後のさいごで万歳!
(ダッキーが捕まる姿はやっぱ、迫力ありますな~ などど大工君とマツタケの笑が響きまくる)
とかなんとかでゴールしたのが4時。 ってことは今回も6時間漕いだのかよ!!