2時半、道の駅到着。ふれあい広場スタートが3時。
水が透明。(さすが長良!) 水はツメた~(さすがナガラ!木曽とは違う意味で沈したくない)

取合えず、広場前の瀬でフェリー・エディーキャッチやらのウォーミングアップ。
サーフィンに興じる中〇さんに“じゃ~、行きますか?” と下り始めた瞬間に後ろから声が…  
水がキレイなせいか?中〇さん、泳いでました。(上沈した模様)
 
この人、瀬遊びではしょっちゅう沈してくれますががダウンリバーでは見た事がありません。。。

<初沈を期待します。>


<完全に飲み込まれ水舟と化すが>


<二つ目の波もクリアー。残念>


<ロールスランプから脱却。余裕?か大工君>


<どっか~ん>


<びゅ~ん とウイリーで二つ目を越えるも力尽き沈。張り付きの流れからも外れてるし笑って見とく>  

つづくザンゲの瀬、入念な下見を繰り返す。 中央の岩,左ギリギリを通過したら即、落ち込み後、左へ寄って次の岩を…・ 落ちて、最後は右へ寄って次の岩をクランクして。。。
 
失敗パターンは、2段目の岩へ張り付きか、沈しての3段目張り付きか 3段目に張り付くとやばそう!

先ずは、私から:思い通りのラインをトレース!

続く、中〇さん:ちょっと左よりから進入するも、途中でラインを代えて無事通過!

続いて、大工君:なかなか来ない。 レスキューロープを片手に待つ時間が妙に長い。体が冷えて来た。寒い・・(待機場所まで、中〇さんのダッキーに掴まり泳いで渡ったマツタケ) 
“まだ歩いてるで~” と中〇さん。  見るとウロウロしてる大工君が…

結局、待つ事10分ほどでトライ開始。

無事通過!(本人曰く、チキンルートorボテージラインを探してたらしい。。)

後は、下見しながら刺激的な川下りを楽しみ崩れた木尾ウエーブで、ちょこっと遊んで5時半ゴール。
温泉、夜の宴会へと続く・・・