マツタケ、4スト125cc以下、初心者対象のAクラスへエントリー。
前々回のR3に続いて2回目のレースです。
前回はモトクロスした事もないのに、社長の耳元で囁く言葉に騙されるようにエントリーしてしまい、辛酸をなめた。
今回は、前回の雪辱とばかりにファイナル目指して挑む。
エントリー18台で3組に別けて予選開始。
前戦の反省からスタートダッシュ。後はブロック、ブロックで踏ん張り後続車をイライラ自滅させる作戦を立てた。(悲)
予選2組目、抽選、大外へ並びいよいよスタート。ダッシュ成功。
第一コーナーをアウト側から2速全開で突っ込む。
後は、無我夢中!裏のストレート前で生駒組の叫ぶような声援に“ふっ”と我に返る。(感謝!)
前には同僚の名〇氏しかいない…って事は現在2位。
後は、ブロックブロック大作戦あるのみ。振り返る余裕はない。背中に全神経を集中し(なんか違うような…)気配を感じたらインべた。
途中、ブロックの甲斐なく圧倒的なスピード差でアウトから抜かれ3位転落(凹む)
4週目にもなると体力的には限界に近い。クラッチも握れん。
裏のストレート入口では生駒組、フープス入口には○○、出口は○○!、第一コーナーから裏のストレート前のコーナーまではTeamナカキの子供らが
“行けイケェ~”(滑るしあぶないやんか~)“前を見ろー”(目が霞む~)“前、マェ~”(後ろが気になりそれどころじゃない。) と息を抜く場所もなく応援に対し心の中で叫び返す。
フィニッシュラインでは、社長にまだ終わらんの?と目で訴えるもニコニコ顔でかわされトドメを刺される!
この後、1台抜かれ4/6台でフィニッシュ。
続いて予選1,2位通過組み。3,4位通過組み。5,6位通過組みに別れ上位3人抜けのセミファイナル。
スタート失敗、第一コーナーを4位通過。(1回目よりちょっとだけ冷静です。)作戦変更。大バンクで前車をインから半ば強引にパス。思えばこれが失敗の元、前車はいつも温厚な同僚の西〇氏。火を着けてしまったようだ。
後は、ブロックどころか全くのライダーズ・ハイ状態。生駒組の“シねぇ~!” と言ってるような、子供等の“マツタケ~”(呼び捨てかい?)の熱い声援。DJの“厄年、怪我しませんように!”とこんがらがる声援を受け、逃げの一途で3位死守。ファイナル進出(やり~)
シイタケ母さん、どうみてもバトルしてる時 後ろの西〇さんを応援してます。後で、聞くと西〇さん、応援すると“ハイッ!”って応えるらしいですが、ホンマ?
ファイナル、
すでに目標達成で燃え尽きてます。スタート、記憶なし。直後の第二コーナーでチェーン外れて復帰するのにそこそこ時間をロス。(ま〇パパ、ど~もでした)
復帰後は、順位を気にする必要もなく残り5分?体力も何とか・・・で楽しんで終了!
同僚対決は名〇氏(1位)、西〇氏(7位)、マツタケ(10位)、内〇氏(セミファイナル敗退:モトクロス3回目です)と相成りました。(明日から、内〇氏は奴隷扱いか???)
ナカキのレース、楽しむ事が趣旨なんですが決勝までのシステムにハッキリ表れてます。
セミファイナルを予選の結果で速いもんグループ、中くらい、遅いもんグループに別けて上位がファイナルへ行くんですもんね。
それぞれのレベルの中で頑張った者が決勝へ行けると言う事になります。(ブロックブロックの卑怯な作戦も頑張ったうちに含む)
生駒組の皆さん、次回は行きましょうよ。レディース部門も社長に掛け合いますが・・(レース中に息抜きするにはこれしかない。)
前々回のR3に続いて2回目のレースです。
前回はモトクロスした事もないのに、社長の耳元で囁く言葉に騙されるようにエントリーしてしまい、辛酸をなめた。
今回は、前回の雪辱とばかりにファイナル目指して挑む。
エントリー18台で3組に別けて予選開始。
前戦の反省からスタートダッシュ。後はブロック、ブロックで踏ん張り後続車をイライラ自滅させる作戦を立てた。(悲)
予選2組目、抽選、大外へ並びいよいよスタート。ダッシュ成功。
第一コーナーをアウト側から2速全開で突っ込む。
後は、無我夢中!裏のストレート前で生駒組の叫ぶような声援に“ふっ”と我に返る。(感謝!)
前には同僚の名〇氏しかいない…って事は現在2位。
後は、ブロックブロック大作戦あるのみ。振り返る余裕はない。背中に全神経を集中し(なんか違うような…)気配を感じたらインべた。
途中、ブロックの甲斐なく圧倒的なスピード差でアウトから抜かれ3位転落(凹む)
4週目にもなると体力的には限界に近い。クラッチも握れん。
裏のストレート入口では生駒組、フープス入口には○○、出口は○○!、第一コーナーから裏のストレート前のコーナーまではTeamナカキの子供らが
“行けイケェ~”(滑るしあぶないやんか~)“前を見ろー”(目が霞む~)“前、マェ~”(後ろが気になりそれどころじゃない。) と息を抜く場所もなく応援に対し心の中で叫び返す。
フィニッシュラインでは、社長にまだ終わらんの?と目で訴えるもニコニコ顔でかわされトドメを刺される!
この後、1台抜かれ4/6台でフィニッシュ。
続いて予選1,2位通過組み。3,4位通過組み。5,6位通過組みに別れ上位3人抜けのセミファイナル。
スタート失敗、第一コーナーを4位通過。(1回目よりちょっとだけ冷静です。)作戦変更。大バンクで前車をインから半ば強引にパス。思えばこれが失敗の元、前車はいつも温厚な同僚の西〇氏。火を着けてしまったようだ。
後は、ブロックどころか全くのライダーズ・ハイ状態。生駒組の“シねぇ~!” と言ってるような、子供等の“マツタケ~”(呼び捨てかい?)の熱い声援。DJの“厄年、怪我しませんように!”とこんがらがる声援を受け、逃げの一途で3位死守。ファイナル進出(やり~)
シイタケ母さん、どうみてもバトルしてる時 後ろの西〇さんを応援してます。後で、聞くと西〇さん、応援すると“ハイッ!”って応えるらしいですが、ホンマ?
ファイナル、
すでに目標達成で燃え尽きてます。スタート、記憶なし。直後の第二コーナーでチェーン外れて復帰するのにそこそこ時間をロス。(ま〇パパ、ど~もでした)
復帰後は、順位を気にする必要もなく残り5分?体力も何とか・・・で楽しんで終了!
同僚対決は名〇氏(1位)、西〇氏(7位)、マツタケ(10位)、内〇氏(セミファイナル敗退:モトクロス3回目です)と相成りました。(明日から、内〇氏は奴隷扱いか???)
ナカキのレース、楽しむ事が趣旨なんですが決勝までのシステムにハッキリ表れてます。
セミファイナルを予選の結果で速いもんグループ、中くらい、遅いもんグループに別けて上位がファイナルへ行くんですもんね。
それぞれのレベルの中で頑張った者が決勝へ行けると言う事になります。(ブロックブロックの卑怯な作戦も頑張ったうちに含む)
生駒組の皆さん、次回は行きましょうよ。レディース部門も社長に掛け合いますが・・(レース中に息抜きするにはこれしかない。)