その友人の知り合いのために ”Bar Exam” の結果をまていたんです。
<<July 2021 Bar Examination Results>>
今日がその結果発表の日。
もちろん名前がありましたので私達大騒ぎ!!!
本人よりも誰よりもそのご両親と私達。
ご本人は受かると確信しているから可愛くない・笑・・でもとても優秀な子ですから
私達家族も落ちることは考えてなかったけど
結果が出るまではね~~~。ということで
良かった! と。
ここで私のブログ
終わりかと思うでしょう?
ところがこの続きがあって・・・
先日は皇族関係でいろんな動きがあったようですね。
ボーーっといしてたらNYの友人にから教えてもらって、 ”あなた日本人?” 笑
って言われて、新聞読んで な~るほど!
その方の名前がないんです!!!
Kの行に名前がないのです!!!
受かった人の数字と名前の数字の差が6人。
この6人って???
例えば受かったけど不正があって失格とか、書類に不備のあった人。
もちろん後でOKになる人もまあたま~~に、でも聞いたことないと
友人弁護士が言ってます。
どうなっているんだろう、そしてどうなるんだろうか、
真実は知る由もないけど、親御さん体操心配でしょうね。
なんとか滑り込んでほしいものです。
ちなみにニューヨーク州の司法試験は、7月にオンライン形式で行われ、受験者数は9,227人で、
全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。
ちなみにニューヨークでの統一司法試験の受験料は250ドル。
他国で法律を学んだ後にニューヨーク統一司法試験の
受験資格を得る場合(LL.M.の学生)、受験料は750ドルです。
私もTryしてみたかったです・・・って友人に言ったら
”そうしなよ!学校紹介するよ” って言われてびっくり!
US人の中にはそういう人いっぱいいるんです。
弁護士だけでなく、会社の社長さんが建築技師、
歯医者さんがピアノの先生、
サラリーマンが保母(男)さん・・・時間とお金に余裕ができたら皆さん
なりたいもの、習いたいもののために学校へ行く人
本当に多いいんです。
私ですか? 大笑