エンジェルスの大谷選手が野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は
2021年シーズンの年間最優秀選手に選ばれました!!
打者として155試合に出場し、打率.257、26二塁打、8三塁打、46本塁打、100打点、
26盗塁、96四球、出塁率.372、長打率.592、
OPS.965をマーク。
投手としては23試合に先発して130回1/3を投げ、9勝2敗、防御率3.18、156奪三振という成績。
すでに「ベースボール・ダイジェスト」の年間最優秀選手にも選ばれており、
選手間投票で決まる「プレイヤーズ・チョイス・アウォード」の年間最優秀選手でも
ファイナリストの3名に名を連ねた。
ア・リーグMVPの最有力候補にも挙げられており、
今オフは数々のアウォードを受賞することになりそうです。