最近、「椅子に座ってる政治家のお偉い人が戦争をしたがってる」とか「憲法を改正すると日本は戦争をする」「憲法を改正するの日本は終わる」という間違った解釈やデマがまん延しております。

 
しかし、そんな事はK産党等の考え方で日本が他国に戦争を仕掛けるようなことはありませんのでご安心ください😩ヤレヤレ
簡単に言うと、
・現行のこの憲法は日本が敗戦してすぐの昭和21年にできたもので当時の時代背景とは大きく異なり今の時代に合わない
・中国が圧倒的武力で恫喝したり他国を侵略してきているので日本やみんなを守りたい。日本の力だけでは到底無理なので協力が必要
・「日本はほかの国を助けないけど、いざという時は日本を守って」→いやそれは無理です。
・中国が実際に攻撃してきた場合、日本が武器を用いて反撃しようものなら「はいそれ戦争ーだめー日本それ戦争だからねーはいはいだめー」→それはおかしいということ
 
「中国が攻めてくるわけがないじゃーん」→中国と国境を接する国の全周で土地や海を奪われたりしています
 
 
 
 
国防に熱心な博識な人はご存じででしょうが、誤解やデマがまん延していて、多くに人がどっかの悪い人に騙されてしまう原因に政府の説明不足であることと、実際に起きている日本を取り巻く安全保障、中国の脅威についてもう一度説明する必要がありそうですね 反日勢力が流しているデマに騙されないように注意しましょう
 
情報を受け取るばかりではなく、なんで、どうしてなのか、両方の立場から物事を考え、来たものをそのまま信じるのではなく自分からも調べて考えましょう