速報です。
おとといの水曜日の午前3時半頃、水戸市立赤塚中学校で放火と思われる火災がありましたが、犯人が逮捕されたそうです!
犯人が無事に捕まってひと安心ですC= (-。- ) フゥー
犯人は案の定、水戸市内に住む中学3年の男子生徒と、高校1年の女子高生だそうです。中学の男子生徒に関してはどこ中学校に所属しているとかまでは報道では触れていないので分かりませんけれども・・・・。だいたい想像のつくところでしょう。
しかし、中3の男子生徒と高1の女子高生はどういう間柄なのでしょう。ある意味こっちの関係も気になりますが・・・。この高校1年の女子高生、恋人の為ならばと共謀して放火に加担したのか、それは定かではありませんが。被害総額は数百万だそうで、物質的にも社会的にも責任は重いです。
熱い愛なのはいいのですが、学校までも燃やしてはいけません。それは歪んだ愛です。間違った方向へ。まだ2人とも幼いので更生の余地もあると思うので、しっかり反省して立派な大人になってほしいものです。
さきほど、NHK水戸のニュースで報道が流れていたので引用で載せておきます。詳しい詳細は以下の通りであります。
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中学校放火の疑いで少年少女を逮捕 /NHK水戸
おととい、水戸市の中学校で、職員室の一部やサッカーゴールのネット等が焼けた事件で警察は、いずれも市内に住む中学三年の男子生徒と高校1年の女子生徒の二人を放火などの疑いで逮捕しました。逮捕されたのはいずれも水戸市に住む14歳の中学3年の男子生徒と15歳の高校1年の女子生徒の二人です。
おととい午前3時半ごろ水戸市の赤塚中学校で職員室の出入り口の下駄箱や職員室の室内の一部が焼けたほか、校庭の野球とサッカーのネットや跳び箱の踏切台などが焼ける不審火があり警察は放火の疑いで放火の疑いで捜査を進めていました。
その結果、おとといの未明中学校近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに、ライターのオイル缶を持つなど店内で不審な行動をしていた少年らが写っていたことから二人を割り出しました。
そして事情を聴いたところ容疑を認めたことなどから二人を放火と器物損壊の疑いで逮捕しました。
調べに対し二人は「間違いありません」と容疑を認めているという事です。

しかし残念ながらまだ安心はできません。
水戸市やひたちなかを放火した連続放火犯がまだ捕まっていないからです。
赤塚のマ○ハンもとうとうオープンしたようだし・・・。ムシャクシャして何かをしでかさないとも言い切れん!(汗)
各自、初期消火できるように消火器の設置やお風呂に水を張る(または残り湯とか)などすぐに消火できるような体勢をして防犯・防火に十分気を付けてください。