遠くには、かめはめ波をぶっ放したかのような、えぐったような山が見えます!?(@д@)
なかなか景色はいいです。
ただ、この筑波山の登山道は道路が激しく狭く、運転を誤れば路肩がないので車が谷底へ 落ちてしまいます・・ それに、夜通ると首なしライダーが・・??
写真2枚目→ ドリフトした様な跡が・・
地元の人がドリフトの練習でもしているんでしょうか?
「レッカー移動OK」って書いてありましたが、明らかに走りやの車の故障やクラッシュをねらってのことでしょうね
写真3枚目と4枚目→ 《 筑波山名水 紫寶水 》
筑波山の名水 紫寶水です。漢字読めませんw漢字は手書きでだしましたが
誰かふりがな振ってくださいw
水の味は飲んでいないので分かりません。
写真5枚目と6枚目→ここからの筑波山へ道は道幅が狭いうえに 路肩がないってだけじゃなく、 側溝が1m以上もあり深いので、通行する際は車を谷底へ落とさないように注意が必要。
大型車や、運転に自身がない方は通行を控えた方がよさそうだ。
写真7枚目と8枚目→ みかん山
走り屋に『みかん山』と呼ばれているところのコーナー
ヘアピンが連続する
7月10日記事追加 ↓↓↓
どうやら、ココ筑波山の東側で今年の1月頃に死体遺棄事件があったようです。
この事件を全く知らずに行ってしまいました。
幸いにも僕が言ったのは事件のあとなので、死体が発見された後だったのでよかったですが。
もしこれが死体発見前だったら・・・
上記の10枚目の画像は茨城新聞社のホームページでの記事ですが、これを見て初めて知りました。
容疑者は上半身の遺体についてはどっか知らない場所に遺棄したようですが
下半身の遺体については、まさしく今自分がいる場所のすぐ近くに遺棄していたようです。
容疑者の供述で
遺体の遺棄場所についてすぐに筑波山だと思いついた
とありますが・・・
人通りが少ない樹海だと思ったのでしょうか・・?
確かに、筑波山は寂れつつあり特にの東の方は車の交通量が少なく廃道や林道があり薄暗い山林ですが、筑波山に更にマイナスなイメージを与えてしまった事は言うまでもない・・
11枚目と12枚目の写真は山中の林道の途中にある胴長の地蔵。
この地蔵の右の方にも廃道があり、さらに2つに分岐している。
そっちの道の方は先がよく見えない怪しい道だったが、死体遺棄事件の記事を見る前だったので行かなかった。
記事を見た後だったら不謹慎ながら持ち前のやじうま魂で(?)奥に行ってたかも・・・??o(゚д゚o≡o゚д゚)o