がっ しかし!!!!
ここの部屋を撮影している時に・・・
『う゛う゛ぅぅぅ~』
とても苦しそうな声が、前の方からからハッキリと聞こえてきました。そして、何故かその声は60~70歳代のおばあさんの声というのがわかりました。それは全員一致です。ですが、写真を見てのとおり友達2人と自分以外は前方にはだれもいません。勿論、タヌキとか猫とかではないし、友達が発したおならでも腹の音でもないですよ^^。それと、その声のような物を聞いたら悲しくなってきました。悲しいというか可愛そうに思えてきました。自分でもよくわかりませんが・・・
なんか頭がぼーっとしておかしくなってきたので、その部屋はとっとと去る事にしました。
――写真2枚目――
この写真は中央の廊下です。ほこり反射して写ったのか、逆光でなのかは分かりませんが、右上に球体のようなものがうつっています。ですが、恐らくこれはほこりが反射してそのように写ったのでしょう。霊感ないのでそこら辺は、霊能者ではないと判断をする事はできません。
そして、他の人がどう思うかはわかりませんが、右の球体の上、若干だけどオレンジ色っぽいところになんか写ってるような気がしてならないです。なんか寒気というか気味が悪いです。天井がぶち抜けてるところのチョイ上です。これと同じところを、友達が撮ったのであとで載せます。これも、なんとなくでじぶんでそう思っただけなのでなんとも言えません。 みなさんにはどう見えるでしょうか・・?
――写真3枚目――
一瞬見ると牢屋のようですがここも病室です。ここは特に、他の病室よりも不気味で特に息苦しかったです。重圧感に潰されるような、圧迫されるような感覚に襲われます。この独房風の病室はこの写真よりも明るかったのですがフラッシュを使ったせいか、真っ暗になってしまい奥が全く見えなくなってしまいました。もう一回撮りなおしたら今度は真っ暗に。やっと撮れたもう1枚の写真があったのですがどっかに紛失してしまいました。ちきしょー 貴重な写真がー!