先日、患者さんとの会話![]()
患者さん・「私の体って天気予報より正確
」 「何でこんなに当たるの
」
私・「凄いね
だったら気象予報士になれば
」
患者さん・「説明しなさい
」 (怒られました
)
私・「・・・・・・ハイ
」
いくつかの諸説がありますが・・・。
「気圧」が関係してます![]()
この気圧
私たちの体の中にも存在しているんです![]()
体内・関節内の気圧は晴れた日とほぼ同じと言われています![]()
気圧が下がると、自然と体の中の気圧も下がっていくのです![]()
症状が無い人や、健康な人であれば痛み等は感じにくいのです![]()
しかし、ギックリ腰・ムチ打ち・捻挫・骨折・神経痛などを経験されてい
る人は、体内の気圧がスムーズに対応できないので、体の外部と内部で気圧差が生まれ、それが痛み
として感じるんです![]()
さらに詳しく説明していくと![]()
気圧が低下すると、血中の肥満細胞からヒスタミンという物質が増えることも分かって来たそうですよ![]()
このヒスタミン・・・アレルギーや炎症を起す事でも知られている物質です![]()
(花粉症やアレルギーの薬で抗ヒスタミン剤配合なんて書かれてますよね。)
そのヒスタミン・・・交感神経も刺激するんです![]()
交感神経が高ぶると、筋肉や関節周辺では血管を収縮させ、血行が悪くなり、疲労物質が溜まるために痛みが出るんです![]()
さらに痛いという感覚自体が交感神経を刺激するんです![]()
結果、これを繰り返して悪循環となっていくんです![]()
また、雨が降ると湿度が上がります![]()
湿度が高いと体がむくみやすくなります![]()
むくみも血行を悪くして疲労物質が溜まる原因になります![]()
雨が降る
気温低下
気圧低下
ヒスタミンの放出
交感神経を刺激
血管収縮![]()
疲労物質が溜まる
痛みが出る
交感神経を刺激
血管収縮
疲労物質が溜まる![]()
痛みが出る
交感神経を刺激
悪循環
捻挫や打撲で組織(腱、靭帯等)を痛めた時、組織から出る物質により最終的には瘢痕と言う組織に置き換えられます![]()
その瘢痕組織が急激に修復します![]()
この時期に、しっかり治さないと「昔の古傷が…」となります![]()
それと、この瘢痕という組織は筋肉とは収縮の度合いが少々異なって、周囲と上手く馴染まないんです![]()
その為、正常な組織と瘢痕との間に連携が上手く行かないんです![]()
それを最小限に抑えるには![]()
とにかく、ギックリ腰・ムチ打ち・捻挫・打撲・骨折など怪我をしたらアイシング![]()
できたら、包帯などで圧迫固定で安静![]()
早急に整骨院や病院にGO![]()