世界的大ヒットを記録中の映画「バービー」の題材となった、マテル社のバービー人形の発明者であるルース・ハンドラーの物語がテレビシリーズ化される可能性があることが分かった。

 



世界中で愛され続けるアメリカのファッションドール「バービー」を、マーゴット・ロビー&ライアン・ゴズリングの共演で実写映画化。さまざまなバービーたちが暮らす完璧な世界「バービーランド」から人間の世界にやってきたひとりのバービーが、世界の真実に直面しながらも大切なことは何かを見つけていく姿を描く。



ピンクに彩られた夢のような世界「バービーランド」。そこに暮らす住民は、皆が「バービー」であり、皆が「ケン」と呼ばれている。そんなバービーランドで、オシャレ好きなバービーは、ピュアなボーイフレンドのケンとともに、完璧でハッピーな毎日を過ごしていた。ところがある日、彼女の身体に異変が起こる。困った彼女は世界の秘密を知る変わり者のバービーに導かれ、ケンとともに人間の世界へと旅に出る。しかしロサンゼルスにたどり着いたバービーとケンは人間たちから好奇の目を向けられ、思わぬトラブルに見舞われてしまう。



「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のグレタ・ガーウィグが監督を務め、「マリッジ・ストーリー」のノア・バームバックとガーウィグ監督が共同で脚本を手がける。

2023年製作/114分/G/アメリカ
原題:Barbie
配給:ワーナー・ブラザース映画



感想

2023のworst1ニヒヒ

今迄幾つかのおバカムービーを観たけど、苦手です

特にウィル・フェレルの演技が真顔 嫌い

ラストも酷くて真顔 合わなかった。


デュア・リパの曲で腹筋運動は合う笑