#新年のご挨拶

 

画像、明けましておめでとうございます。2022。

 

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字幕】キングスマン:ファースト・エージェント


世界大戦を止めろ!超過激なファースト・ミッション始動!! 表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン“。国家に属さないこの秘密結社の最初の任務は、世界大戦を終わらせることだった…! 《STORY》 ──1914年。世界大戦を密かに操る謎の狂団に、英国貴族のオックスフォード公と息子コンラッドが立ち向かう。 人類破滅へのタイムリミットが迫る中、彼らは仲間たちと共に戦争を止めることができるのか? 歴史の裏に隠されたキングスマン誕生秘話を描く、超過激スパイ・アクションシリーズ待望の最新作。 最も過激なファースト・ミッションが始まる!


名門貴族、オーランド・オックスフォード公[1]レイフ・ファインズ)は英国軍人であったが、英国という国家の国外における欺瞞と戦場の殺戮に嫌気が差し、軍隊を退役後、世界の戦地に救援物資を届ける赤十字の活動を行っていた。

時は20世紀初頭、1902年の南アフリカにさかのぼる。英国は南アフリカの領有権を巡り、ボーア人(アフリカーナー)との激しい戦い・第二次ボーア戦争を繰り広げていた。オックスフォード公は妻のエミリーアレクサンドラ・マリア・ララ)、息子のコンラッド(幼年期:アレクサンダー・ショウ)、執事のショーラジャイモン・フンスー)とともに赤十字活動で英国軍の基地を訪問。オックスフォード公は盟友の指揮官・キッチナーチャールズ・ダンス)と、彼の右腕となる副官のモートンマシュー・グード[1])と基地内で面会するが、ボーア人兵士が放ったライフルの凶弾により、エミリーは命を落としてしまう。


時は流れ、1914年。「羊飼い」を名乗る謎の男が、世界に混乱を巻き起こすべく、とある断崖絶壁の小屋で秘密会議を開いていた。そこにいるのはロシアの怪僧、ラスプーチンリス・エヴァンス)、女スパイ、マタ・ハリ(ヴァレリー・パフナー)、セルビアのテロリスト、ガヴリロ・プリンツィプ(ジョエル・バスマン)、ロシアの革命家、レーニンアウグスト・ディール)、ドイツのニセ預言者、エリック・ヤン・ハヌッセンダニエル・ブリュール)など、後に世界を揺り動かすことになるキーパーソンたちで構成される「闇の狂団[1][2]であった。「羊飼い」は彼らに「闇の狂団」のメンバー証である動物の絵柄入りの指輪を渡す。指輪の中には、自決用の青酸カリが封入されていた。「羊飼い」の目的は、いとこ同士となるイギリス国王のジョージ5世、ドイツ皇帝のヴィルヘルム2世、ロシア皇帝のニコライ2世トム・ホランダーの1人3役)を反目させ、世界に破滅的な戦争を起こすことであった。


2022年最初は、キングスマン。

前作2作を観てたので楽しみだったけど、戦争シーンが長いかな、ラスプーチンは良かったけど。

2022/01/05

なんばパークスシネマ

 

 ウォルト・ディズニー・カンパニーは2021年9月10日に同年公開予定作品のスケジュールを発表し、本作品について、2021年12月22日に公開することを明らかにした。また、公開から45日間は劇場独占とする方針も発表した。日本では同年12月24日の公開となる。最終的にアメリカでは2021年12月22日、日本では12月24日に公開された。

 監督はジョン・クラシンスキー、脚本はジョン・クラシンスキー、主演はエミリー・ブラント2018年に公開されたホラー映画『クワイエット・プレイス』の続編。


音に反応して人間を襲う何かが支配する世界で暮らす一家のサバイバルを描いた『クワイエット・プレイス』の続編。夫を失いながらも生き延びた母子が、新たな脅威に遭遇する。前作に続きジョン・クラシンスキーがメガホンを取り、母役のエミリー・ブラント、娘役のミリセント・シモンズ、息子役のノア・ジュープが続投。新たに『プルートで朝食を』などのキリアン・マーフィ、『ブラッド・ダイヤモンド』などのジャイモン・フンスーが出演する。


あらすじ

世界は、音に反応し人間を襲う何かによって荒廃していた。夫のリー(ジョン・クラシンスキー)と家を失ったがかろうじて生き延びた妻のエヴリン(エミリー・ブラント)は、赤ん坊と2人の子供(ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ)と一緒に、新たな避難場所を探しに行く。




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前回の釘のシーンが一番苦手なのに今回もトラバサミあるし、

ツッコミ処は満載です。

大人より子供の方が頼りになる、特に娘さんは良いです。

そしていい加減靴履いて欲しいです、他の人達は履いてます。

次回は赤ちゃんも成長しているのでしょうか?

 A Quiet Place: Part II


次作A Quiet Place: Part III

 2021/06/23

大阪ステーションシティシネマ

 

 

 フランスで大ヒットを記録した『あしたは最高のはじまり』のユーゴ・ジェラン監督。『エール!』製作陣と再タッグを組んだ最新作は、若くして結婚したジェラン監督が自身の結婚生活を見つめ直すことで生まれた、完全オリジナル・ラブストーリー。


あらすじ

 高校時代に一目惚れをして結婚した、ラファエルとオリヴィア。結婚10年目を迎え、小説家を目指していたラファエルは、いまや子どもたちに人気のベストセラーSF作家に。一方、小さなピアノ教室を開きながらピアニストの頂点を目指すオリヴィアは、仕事のことばかり考えているラファエルとのすれ違いの生活に孤独を感じていた。そんなある日、我慢の限界に達したオリヴィアがラファエルに想いをぶつけると大喧嘩に…。


翌日、人気作家の特別授業として中学校を訪れたラファエルは、出会う人々の様子がおかしいことに戸惑いを覚える。そこでの自分は卓球に熱を上げるしがない中学校の教師で、オリヴィアは人気ピアニストとして活躍する、立場が逆転した<もう一つの世界>だった。そして、その世界のオリヴィアはラファエルを知らなかった…。

自分にとってオリヴィアがすべてだと気付かされたラファエル。もう一度オリヴィアと愛し合うことで元の世界に戻れると信じ、あの手この手を使って接触を試みる。二人は少しずつ心を通わせ合うものの、オリヴィアは公私共に長年連れ添ったパートナーと婚約することに。そこでラファエルは、ある重大なことに気づき、人生最大の決断を下す。それは、“恋”しか知らなかったラファエルがオリヴィアの幸せを一番に願う“愛”の決断だった…。

 

 主人公がクズ過ぎて好きでない、ラストの展開も

都合良すぎてイマイチ。

 

 

2021/06/02

大阪ステーションシティシネマ

シアター7