『シャザム!〜神々の怒り〜』(シャザム かみがみのいかり、Shazam! Fury of the Gods)は、DCコミックスのキャラクター「シャザム」を主人公としたアメリカのスーパーヒーロー映画。
ニュー・ライン・シネマ、DCフィルムズ、サフラン・カンパニー、マッド・ゴースト・プロダクションズが製作し、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズが配給する。『シャザム!』(2019年)の続編であり、「DCエクステンデッド・ユニバース」(DCEU)の第12作目になる。
ヘンリー・ゲイデン(英語版)とクリス・モーガンの脚本からデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務め、ザッカリー・リーヴァイ、アッシャー・エンジェル、ジャック・ディラン・グレイザー、ジャイモン・フンスー、レイチェル・ゼグラー、ヘレン・ミレン、ルーシー・リューらが出演する。
ストーリー
魔術師シャザムから神々の力を授けられたビリー・バットソンと義兄弟達は、その力を使って事件を解決し、フィラデルフィアの平和を守っていた。ある日、魔力を取り戻したアトラスの娘達が魔術師シャザムに奪われた神々の力を取り戻そうと地球へと来襲してくる。
感想
前回も観たけど、今回全く面白くなかった。
ヴィランが全く迫力がないし、三姉妹も無理矢理過ぎてシラける。
ルーシーリューじゃ弱い
マーベルの方が好きかも。DCの方がムダにエンドロール後多い。