。 フランスの2010年の短編映画『ピアノ調律師から着想を得た作品で、盲目を装っているピアニストが殺人事件を目撃してしまったことから繰り広げられる裏切りや騙しあいを描いている
盲目を装って演奏活動を続けていたピアニストが、演奏に招かれた豪邸で、偶然にも殺人現場を目撃してしまったことから窮地に陥るさまを、一癖も二癖もある登場人物たちが織りなす予測不能のストーリー展開でブラック・ユーモアいっぱいに描いたインド製クライム・コメディ。主演はアーユシュマーン・クラーナー、共演にタブー、ラーディカー・アープテー。
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実は目が見えるのに盲目のフリをしているピアニストのアーカーシュ。ある日、大スターのプラモードから演奏の依頼を受け彼の豪邸を訪れるが、なんとそこでプラモードが妻とその愛人によって殺害された現場を目撃してしまう。盲目のフリを貫き、事件に気づかなかったことにしてなんとかその場を切り抜けるアーカーシュだったが…。
インド Color 138分
初公開日： 2019/11/15
公開情報：SPACEBOX
映倫：G
公開情報：SPACEBOX
映倫：G
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これはおもしろい、観て良かったです
予告を見たことない、あらすじも知らずに見た方が予想もつかない展開にひとつひとつ驚けて楽しめました。
まぁ少しインドらしく？くどかったかもしれないけど、この監督の映画をもっと観たいっておもいましたね。
シネリーブル梅田
2019年12/03