イスラエルの新鋭オフィル・ラウル・グレイザー監督による長編デビュー作で、数々の映画賞を賑わせたヒューマン・ストーリー。
事故で夫を亡くした女性と、その夫と不倫関係にあったケーキ職人の青年が、やがて出会い、次第に距離を縮めていく姿を丁寧な筆致で綴る。

主演はティム・カルコフとサラ・アドラー。

あらすじ
 ベルリンのカフェでケーキ職人として働く青年トーマス。イスラエルから出張でやって来たオーレンは彼のケーキを気に入り、出張のたびに立ち寄るようになる。そしていつしか2人は深い仲に。しかしある時、いつものように再会を約束してイスラエルに戻ったオーレンからの連絡が突然途絶えてしまう。実は、オーレンは交通事故で亡くなってしまったのだった。悲しみに暮れるトーマスは、オーレンの面影を求めて彼の故郷を訪れる。そこではオーレンの妻アナトが悲しみを乗り越え、休業していたカフェを再開させていた。やがて客として現われたトーマスは、ケーキ職人としてカフェで働き始めるのだったが…。

カシュルートヘブライ語כַּשְׁרוּת[1])とは、一般にユダヤ教の食物の清浄規定のことで、ヘブライ語で「カシェルな状態」を示す女性名詞。



台詞を極度に少なくしているのに、主人の感情も顔に出さない人物で気持ちを読み取るのが難しいかったです。ニヤニヤ
トーマスがぽっちゃりなのにけっこう裸のシーンが多くて

ケーキ職人って設定だからわざわざ太ったんでしょうか?ニヤニヤ

奥さんがカフェ経営してるから、食事のシーンが多く、クッキーやケーキも沢山出ますね。




後から回想シーンで割としっかり男どうしのシーンはあって、少し引いた!ニヒヒ  

忘れてた鍵がプールのロッカーのだった、海水パンツは・・・



オーレンのお母さんが本当はわかっているのに語らず優しくトーマスに接したところがカッコよく凛とした佇まいもかっこよかった。

街中を自転車で走る綺麗なロケーションも魅力的でした。


ラストは後からを想像する余韻を残すかんじになっています。