長編デビュー作「Krisha」が高い評価を受けた新鋭トレイ・エドワード・シュルツ監督による注目のデビュー2作目となる衝撃の心理スリラー。
謎の感染症の脅威から逃れるため、人里離れた場所で隔離生活を送る2組の家族の運命を緊張感溢れる筆致で描き出す。
主演は製作総指揮も務める「ザ・ギフト」「ラビング 愛という名前のふたり」のジョエル・エドガートン。共演にクリストファー・アボット、カーメン・イジョゴ、ライリー・キーオ。
あらすじ
とある森の奥深くでは、ポールと妻のサラ、17歳の息子トラヴィスが未知の感染症に怯えながら暮らしていた。もはや人類は絶滅の寸前と思われ、ポールにとっては、そうした世界の脅威から家族を守ることだけが全てだった。やがて、そんな彼らのもとに、もう一組の家族が合流する。最初は警戒するポールだったが、ウィルと名乗る男の頼みを聞き入れ、“夜は入り口の赤いドアを常にロックする”というルールを必ず守ることを条件に、彼とその妻キム、幼子のアンドリューを受け入れる。こうして始まった2家族の共同生活は、互いに徐々に打ち解けていき、いつしか軌道に乗り始めたかに思われたが…。 低予算製作映画で、ツッコミ所満載です
アイデアは良いと思うけど、なにしろスッキリしません!

ユメオチくどい
アメリカってけっこう森多いんですね?低予算映画は、森がある場合多い。

イヤミスですね。
わんこ好きだからムカつくので、2度と見るか‼️

92分 |
製作国 | アメリカ |
公開情報 | 劇場公開(ギャガ・プラス) |
初公開年月 | 2018/11/23 |
ジャンル | ホラー/ミステリー |
映倫 | G |
外には恐怖。中には狂気。 |