Please Stand By
共演にトニ・コレット、アリス・イヴ。監督は「セッションズ」のベン・リューイン。
自閉症のウェンディは家族と離れて施設で暮らし、ソーシャルワーカーのスコッティの支援を受けて自立に向けて日々奮闘していた。そんな彼女は、自分の時間を使って大好きな「スター・トレック」の脚本執筆に勤しんでいた。パラマウント・ピクチャーズが「スター・トレック」の脚本コンテストを開催することになり、それに応募しようと考えていた。しかしようやく書き上げたものの、郵送では締切りに間に合わないと気づいたウェンディは、脚本を直接届けることを決意する。こうして翌朝早くに施設を飛び出したウェンディは、後をついてきた愛犬ピートをお供に、遥か遠くのロサンジェルスを目指して旅立つのだったが…。
最近は妹さんの活躍が目立っていたのに、やっぱりさすがダコタの演技は素晴らしいですね。
只のオタクではなくスタートレックの脚本には深い意味があって、だんだんと解っきて、最後には清々しい感動があったので。観て良かった
カラフルなガーリーファッションも



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最後にダコタが働いてた、シナモンロールの情報

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