忌まわしき花嫁

解説

ベネディクト・カンバーバッチ主演で世界的人気を誇る英BBCドラマ「SHERLOCK シャーロック」の特別編。

舞台を現代から1895年ビクトリア朝のロンドンに移し描かれるスペシャルエピソードで、本国イギリスとアメリカでは2016年元日に放送される作品を、わざわざ日本で劇場公開。

映画館では「忌まわしき花嫁」本編（90分）に加え、特典映像としてオープニング「脚本家スティーブン・モファットと巡るベーカー街221Bの旅」（5分）、「シャーロック製作の裏側　タイトルロール後に主要キャスト・スタッフとともに」（15分）が上映される。

☆舞台となるのは原作の設定と同じ1895年のイギリスです。花嫁姿の女性がバルコニーから銃を乱射し、その女性は自ら命を絶ったように思われていましたが、数日後その女性が夫の前に現れ、夫を撃ち殺すという難解事件を解決していくというもの。不可解すぎるこの事件をレストラード警部からシャーロックとワトソンは任されることになります。

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TVのスペシャル版を何故映画館で公開したのかなって？

有る意味贅沢ですTVドラマを映画館でホームシアター並みに観れて、．．．

☆只しTVドラマを一度も見た事が無い人向けではありません。

話しの中に何度も前の話しに戻ったりしますね

相変わらず展開が速いので見逃し注意で、トリックが解ると   びっくりポンです。

年】	2015年
【製作国】イギリス

時間】	120分
【提供】	NHKエンタープライズ
【配給・提供】	KADOKAWA
【エクゼクティブプロデューサー・共同製作・脚本】

【公開日】	2016年2月19日
【英題】	SHERLOCK:THE ABOMINABLE BRIDE

シャーロック・ホームズ	ベネディクト・カンバーバッチ
ジョン・ワトソン	マーティン・フリーマン
メアリー・ワトソン	アマンダ・アビントン
モリ―・フーパ―	ルイーズ・ブリーリー
ハドソン夫人	ウナ・スチュブス
レストレード警部	ルパート・グレイヴス
マイクロフト・ホームズ	マーク・ゲイティス
モリアーティ教授	アンドリュー・スコット