■
エレクトリック・ミスト 霧の捜査線<未>(2009)
IN THE ELECTRIC MIST
DANS LA BRUME ELECTRIQUE
上映時間 117分
製作国 アメリカ/フランス
劇場未公開
ジャンル 犯罪/ドラマ/ミステリー

■
ルイジアナ州ニュー・イベリアの森の中で、めった刺しにされた少女の屍体が発見された。被害者であるチェリー・ルブランはまともな教育を受けないまま、売春をさせられていたらしいが、捜査を担当したデイヴ・ロビショー(トミー・リー・ジョーンズ)は状況から、客ではなくビジネスの関係者が噛んでいる、と判断する。
ロビショーが目をつけたのは、ジュリー・バルボーニ(ジョン・グッドマン)。地元のマフィアを束ねる彼は被害者のことなど知らない、と言いながらも、自分が地元に投資していることを誇り強気に出ている。折しもニュー・イベリアで撮影の行われている、南北戦争を題材にした映画に出資していることもあって、バルボーニは得意
の絶頂にいた。
ロビショーはひょんなことから、その映画に主演する俳優エルロッド・サイクス(ピーター・サースガード)と恋人ケリー・ドラモンド(ケリー・マクドナルド)と知己を得る。飲酒運転していたところをロビショーに逮捕されそうになったエルロッドが、代わりに提供した情報に、ロビショーは耳目を惹かれた。彼らが撮影に用いた沼で、鎖で縛られた古い屍体が浮かんでいた、というのである。
遺体を捜し出したロビショーは、その遺体に見覚えがあった。まだ彼が若かった頃、鎖で縛られながら逃亡する黒人少年を、狙撃する2人組を目撃したことがある。当時は目撃証言自体が信
用されずに事件とならなかったが、遺体の発見場所もその状態も、ロビショーが目撃したものと食い違っていなかったのだ。
一方で、現代の事件で、新たな被害者が発見される。ドラム缶に詰められ、ほとんど原形を留めない状態だったが、チェリー同様に売春をさせられていた可能性がある少女が犠牲になっていた。誰かが己の快楽のために、易々と人を殺している――ロビショーは現代と過去、ふたつの事件に通じるものを感じ、捜査に執念を燃やし始めた……
※
スローに進むのでじっくり映画感の世界に入って行けるのが、退屈と感じるか、面白いと感じる違い有りでしょう、何故(?_?)かトミー・リー・ジョーンズ大好き
原作: ジェームズ・リー・バーク
『エレクトリック・ミスト』(角川書店刊)
脚本: イエジー・クロモロウスキ
原題は'In the Electric Mist'。ジェームズ・リー・バークの同名小説をベルトラン・タヴェルニエの演出で映画化したハードボイルドです。主演はトミー・リー・ジョーンズ。共演も充実していて、ジョン・グッドマン、ピーター・サースガード、メアリー・スティンバージェン、ケリー・マクドナルド、そしてネッド・ビーティ。更にはジョン・セイルズ、バディ・ガイ、リヴォン・ヘルムなんてところまで。脚色は「プレッジ」のジャージー・クロモロウスキーとメアリー・オルセンのコンビです。
ルイジアナ。未成年の頃、売春での逮捕歴があった十九歳の少女が暴行されたうえ、惨殺死体となって発見される。
■
出演: トミー・リー・ジョーンズ
ジョン・グッドマン
ピーター・サースガード
メアリー・スティーンバージェン
ケリー・マクドナルド
ジャスティナ・マシャド
ネッド・ビーティ
ジェームズ・ギャモン
プルイット・テイラー・ヴィンス
レヴォン・ヘルム
バディ・ガイ
フリオ・セサール・セディージョ
ジョン・セイルズ

エレクトリック・ミスト 霧の捜査線<未>(2009)
IN THE ELECTRIC MIST
DANS LA BRUME ELECTRIQUE
上映時間 117分
製作国 アメリカ/フランス
劇場未公開
ジャンル 犯罪/ドラマ/ミステリー

■
ルイジアナ州ニュー・イベリアの森の中で、めった刺しにされた少女の屍体が発見された。被害者であるチェリー・ルブランはまともな教育を受けないまま、売春をさせられていたらしいが、捜査を担当したデイヴ・ロビショー(トミー・リー・ジョーンズ)は状況から、客ではなくビジネスの関係者が噛んでいる、と判断する。
ロビショーが目をつけたのは、ジュリー・バルボーニ(ジョン・グッドマン)。地元のマフィアを束ねる彼は被害者のことなど知らない、と言いながらも、自分が地元に投資していることを誇り強気に出ている。折しもニュー・イベリアで撮影の行われている、南北戦争を題材にした映画に出資していることもあって、バルボーニは得意
の絶頂にいた。
ロビショーはひょんなことから、その映画に主演する俳優エルロッド・サイクス(ピーター・サースガード)と恋人ケリー・ドラモンド(ケリー・マクドナルド)と知己を得る。飲酒運転していたところをロビショーに逮捕されそうになったエルロッドが、代わりに提供した情報に、ロビショーは耳目を惹かれた。彼らが撮影に用いた沼で、鎖で縛られた古い屍体が浮かんでいた、というのである。
遺体を捜し出したロビショーは、その遺体に見覚えがあった。まだ彼が若かった頃、鎖で縛られながら逃亡する黒人少年を、狙撃する2人組を目撃したことがある。当時は目撃証言自体が信
用されずに事件とならなかったが、遺体の発見場所もその状態も、ロビショーが目撃したものと食い違っていなかったのだ。
一方で、現代の事件で、新たな被害者が発見される。ドラム缶に詰められ、ほとんど原形を留めない状態だったが、チェリー同様に売春をさせられていた可能性がある少女が犠牲になっていた。誰かが己の快楽のために、易々と人を殺している――ロビショーは現代と過去、ふたつの事件に通じるものを感じ、捜査に執念を燃やし始めた……
※
スローに進むのでじっくり映画感の世界に入って行けるのが、退屈と感じるか、面白いと感じる違い有りでしょう、何故(?_?)かトミー・リー・ジョーンズ大好き

原作: ジェームズ・リー・バーク
『エレクトリック・ミスト』(角川書店刊)
脚本: イエジー・クロモロウスキ
原題は'In the Electric Mist'。ジェームズ・リー・バークの同名小説をベルトラン・タヴェルニエの演出で映画化したハードボイルドです。主演はトミー・リー・ジョーンズ。共演も充実していて、ジョン・グッドマン、ピーター・サースガード、メアリー・スティンバージェン、ケリー・マクドナルド、そしてネッド・ビーティ。更にはジョン・セイルズ、バディ・ガイ、リヴォン・ヘルムなんてところまで。脚色は「プレッジ」のジャージー・クロモロウスキーとメアリー・オルセンのコンビです。
ルイジアナ。未成年の頃、売春での逮捕歴があった十九歳の少女が暴行されたうえ、惨殺死体となって発見される。
■
出演: トミー・リー・ジョーンズ
ジョン・グッドマン
ピーター・サースガード
メアリー・スティーンバージェン
ケリー・マクドナルド
ジャスティナ・マシャド
ネッド・ビーティ
ジェームズ・ギャモン
プルイット・テイラー・ヴィンス
レヴォン・ヘルム
バディ・ガイ
フリオ・セサール・セディージョ
ジョン・セイルズ
