いよいよ明日県大会。
黄金の右手はまたしても第1シードの山を引いた。
初戦は同支部の上位チーム。
しかし、運動会と重なり、天候次第では棄権せざるを得ないようだ。
体育館確保の難しさも各チームの事情もわかるだけに難しいところ。
小学生バレーも教育の一環であるべきと自分は思う。
運営はあくまでも任意団体。
となると、学校教育の現場に統一性があってもいいのではと思う。
運動会も春であったり、秋であったり、秋でも9月であったり、10月であったり。
2期制、3期制の違いにも問題があるように思う。
ゆとり教育にしても、やってみてダメなら簡単にやめる。
犠牲になるのは子供達。
大人(政治、行政)の身勝手な判断で未来を潰してはならない。
オリンピックで金メダル。
騒ぐのは勝手。
取るために何をするのか。
一貫した教育を受け続けてこそ将来につながる。
シーズン制の導入も必要。
誰が、自分が何に適しているのか。
複数のことにチャレンジできる基盤を作るのも大人。
こんなことを愚痴っても変わりはしないのですが、書き出したら止まらないことばかり。
簡単に言うと、世の大人たちが子供を甘やかし、軽んじ過ぎていると思う。
子供たちの吸収力は本当にすごいんだ。
集中した時の力は奇跡を起こすことができるんだ。
あとは子供たちを信じるだけ。
さあ、再びトップに挑戦だ!