行ってきました、Cranbourne競馬場!
今日はお昼から クランボルン競馬場へ出かけて
ダイアン調教師のお手伝い (・∀・)
ちょっと早めに行って 駐車場で待ってたら
ダイアンの馬運車が来た~~~
4歳牝馬のダコタ、ビビリっ子で予想外の挙動をすることもあり
馬運車から下りるのも得意ではないらしい。
本来なら馬を曳くなら必ず馬の左側(ニアサイド/near side)に
立つのが原則だけれども
ダコタを馬運車から降ろす時は右側(オフサイド/off side)に立って
降ろしてね
と言われ、はい仰せの通りに。
ビビリっ子のダコタは 繋ぎ場に設置してあるゴミ箱にもビビる。
他所の馬をずっと見て だいぶ気にしている様子でしたが
時間が経つと おとなしく立っていた。
この写真が
ダコタの全姉のタニヤ(9歳)と よく似てる と思ったんだけど~~
↓ タニヤ(当時7歳)
ダコタはとっても背が高い。
180cm近くありそうな感じ(汗)
ダイアンもとても背の低い方なので
ブリンカー着けるのも ブライドル(頭らく)着けるのも
私が背伸びしてやっとできる感じ(汗)

(ブリンカーは勝負服とおそろい♪) なんか私ぶっさいくですけど。。
マウンティングヤードでは・・・
スタンド側を歩くと大丈夫なんだけど
コース側を歩くととっても慌てて
ウチに入ってこようとするので押し返すのに大変(汗)
レースはね・・・
ゲートが開くと何故か上に飛び上がって その分ロスしちゃうんだ。
前走でもそうだったらしいです。
そしてどうも瞬発力も無ければ 伸びも無くて
大外枠引いたこともあって
最後のコーナーは大外を回ってきちゃったんだけど
どうにも末脚利かない (´・ω・`)
11頭中10着でゴール。
全姉のタニヤは トライアル(模擬レース)は勝ったし
初戦も勝ったし
とにかく成績良かったそうで
体も大きいしガタイの良いダコタなので
走りそうなものなんだけど レースとなるとテンでダメ。
まだ3戦しかしてないし
今回ブリンカー装着でしたが 次走は外すかな? と言ってました。
レースを続けて とにかく彼女に慣れてもらうしかないもようです。
一方 パット厩舎の4歳牝馬のトリ。
スタート良くて 中段よりも前の方でレースをすすめてました。
最後の直線、馬群に飲まれるかなー と思ったけれど
ちょっと巻き返して4着!
前走が散々な結果だったし
今までのトライアルもてんでダメでパットさんに諦められていただけに
今回は上出来 (^-^)
トリは落ち着き無い子だけれど なんでか最近私のお気に入りになってるので
今日は良くやったわ~~~
と思います。
今日は1400mのレースでしたけど
ペンタイア産駒なので 次も距離を伸ばしてくるでしょう。
ダコタの姉、タニヤは1600mが適正だったので
ダコタも次は距離を伸ばしてくると思います。
というわけで!
久々のレース、とっても楽しかったです (^-^)
帰宅した後、金曜日に欲しい靴を見つけて
片方だけどっか行ってて確認中のまま連絡が無いから また行ってみました。
そしたら 無いらしい。
欲しかったのはグレーなんだけど ベージュならありますと言われ
試したらピッタリ。 うん、これでもいいか
と、セールなのはグレー色だけでベージュは定価なんだって。。。
なんじゃそりゃ。
ちょっと高いので辞めてきました (´・ω・`)
他の靴屋さんに行って 黒だけど
冬に履けそうなオシャレパンプスを見つけたので
安かったし 買っちゃった♪
帰宅してから
「美しい青い目の彼」から
寝ちゃったからレース見逃しちゃったよー。 とメッセージがありました。
今朝
午後1時10分ごろ テレビに映るかもしれないから見てね!
って言っておいたんだけども
マウンティングヤードに行く直前、確認したらチャットアプリの彼は
オフラインになってたので
こりゃぁ見てないな とは思ってたんだけど (;^_^A
今日の彼は機嫌が良いようです。
でもこの週末はちょっと体調が優れないのかもしれない。
私の体のことですが
レース行く前の午前中、医者に聞きに行ってきたんだけども
別の専門医に意見を聞いたらいいかもね ってことになったので
早速明日の朝電話して 予約を取ろうと思います。
専門医への予約って たいがい数ヶ月待ちになってしまいますが
諦めずに予約だけで取っておこうと思います。
1人、公立病院に専門医がいるようなので
治療(精密検査)となったらこれまた数ヶ月待ちになるけど
右肩の手術した時みたいに無料で受けられるかもしれないので
(※メディケアでカバーされる)
もしそうだったら 都合がいいな~
ご訪問ありがとうございました o(^-^)o

