ある「お馬さん」のはなし | やっぱり馬が好き~ふろむオーストラリア~

ある「お馬さん」のはなし

私が初めてオーストラリアに来たのは2001年10月。


1年間 ゴールドコーストの競馬学校で学び 厩務員の資格を取ったあと


2003年2月にワーキングホリデービザで再来豪しました。




そこで元夫と出会って 結婚したわけですけれど



しばらくオーストラリアに住む事に決めたから



日本で乗馬を習ってた頃に買った


ブリティッシュの鞍・サドルブランケット(キルティングとボア)・腹帯・(胸がいもあったっけ?)を



「着払いでよろしければ差し上げます」と



このブログでお知らせした事がありました。


1年半くらいしか使ってなかったので 捨てるには勿体無い


かと言って


すでにあちこち傷だらけなので譲るには申し訳ない。


送料だけ払ってもらえたらいいかな? と思って広告を出しました。



そうしたらさっそく 北海道在住の方から連絡が来たので



私が使ってた鞭と乗馬用のブーツも一緒に梱包して無事に送りました。





そのご縁で交流の始まった北海道在住の人気ブロガー


「馬とニャンコと男と女」


「かじやん」さんと「ちこ太郎」さん ご夫妻。



先日 彼らの家族の一員である

道産子の桃ちゃんのお話がアップされたので


こちらでもご紹介させて頂きます。



遅い春




馬にとって蹄の病気は致命傷。



懸命な看病に励んでおられるお二人に ただただ脱帽です。


ご家族の幸せを願ってやみません。





ご訪問ありがとうございました o(^-^)o



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