離婚申請準備 | やっぱり馬が好き~ふろむオーストラリア~

離婚申請準備

今週の中ほどから 離婚申請書の準備を始めていたワタクシ、


日本は離婚届にポンとハンコを押せば終了なの?



こちらでは


5ページ(子供がいる場合は7ページ)に渡る「申請用紙」にいろいろ書き込み

をしなければなりません。



ただね、夫婦揃って申請しなくてもいいんだ。


夫か妻か、どちらか片方だけ でも大丈夫 (^-^)


私のオットは遠くに引っ越しちゃったし

私たちの場合は 私が申請者として「ソロ」で申請する事にしました。



特にうちは子供もいないので弁護士も立てずに

自分達だけですることにしました。




って、私が決めました。



必要事項を記入したら

弁護士さん 又は 「Justice of the Peace(ジャスティス・オブ・ザ・ピース)」

という資格を持つ人の目の前でサインをして

その方にもサインをもらわないとなりません。


Justice of the Peace、略してJP(ジェーピー)の資格を持ってる人っていうのは

「この公文書は正しいものです」という確認をしてくれる人々。


ヴィクトリア州には警察署に行けば必ず誰かいるんだけど


今日地元のクランボルン警察署へサインを貰いに行ったら


『まだ出勤してません (・∀・) 今日は来ないかもしれないから来週月曜日に来て下さい』 


と普通に返事があって



ちょっと、職務怠慢じゃないですか(汗)


仕方なく隣街の警察署へ行って 私がサインをする証人になってもらい

JPの警察官にサインしてスタンプも押してもらいました。


記入する前に「宣誓文」を音読しろと言われ

書いてあることを音読しました。


「私はウソ偽り無く 真実をここに記しています」という宣誓。



これが離婚申請書の最後のページ。






JPのおじさんに

Place、Date、Before me の部分を記入してもらい


witness(証人)にスタンプを押してもらう。


これでオッケー。




さて離婚申請にはマリッジサーティフィケート(婚姻証明書)のコピーも必要です。

それから私が申請するので 私は日本の国籍保持者だから

パスポートとビザの部分のコピーも必要かも。


というわけで、JPの人にはそれらのコピーも『偽り無く本物の写しです』


という証明のハンコとサインをしてもらうのですが



婚姻証明書って 結婚式の時にサインした証書じゃなくて、


これまた政府機関に行って

日本の戸籍抄本を有資格者に英語翻訳してもらったものを添付して


マリッジサーティフィケートを発行してもらわないといけません。


双方の両親の名前も記載されています。



パスポートの変更とか 全て苗字変更が必要なもの(銀行の口座とか)には

この婚姻証明書が必要だったので 私は結婚した時にブリスベンに行って

発行してもらいましたが


離婚の時もこれが必要になります。



それと、離婚申請書に付随する必要な「書類」。


申請書の質問事項に「夫婦関係が破綻したと思われる日付」

記入するのですが


それの証拠も必要。



私たちの場合口頭で決めたし

唯一の証明するものって言ったら


私がこの家に引っ越した時に 同居のおじさん・スティーブさんが作った

「シェア・アコモデーション・アグリーメント」(入居時の同意書)


これくらいしかない。



今日の午後 スティーブさんに


「これから離婚申請の準備するのに別居の証明が必要だから、

入居時に書いた同意書のコピー下さい!」ってメールしたら



「いいよ~ 俺も離婚申請するから申請書貰ってきたとこだよー」


返事がありました。



スティーブさんもいよいよ離婚か! Σ(~∀~||;)




今日の夕方、いつもより1時間半くらい早めに帰宅したスティーブさん、

17時半くらいにはシャワーを浴びて 出掛けていきました・・・



やっぱり昨夜うちに来た人がガールフレンドだったんだ。

(子供が5歳くらいだったから40代ってことはない? ちなみにスティーブさんは47歳)


いくつになっても恋をするっていいわね~~~




というわけで、私たち揃いも揃って離婚準備中。


こう考えるとオーストラリアは離婚率高いかな?




記入した離婚申請書はコピーを2部、付随する書類のコピーも2部とって

原本とマリッジサーティフィケートと共に


最寄りの「Family Law registries(ファミリー ロー レジストリ)」へ提出。


ヴィクトリア州にはメルボルンシティ内か 隣街にもあったので

来週隣街へ出かけてきます。



裁判所でヒアリング(傍聴)するかしないかは、

私たちは子供がいないから「しない」にチェック。


申請から1ヵ月と1日後に正式に離婚が受理されるのかな。

(そんな事が書いてあった)


結婚の時も申請から1ヵ月と1日後に挙式できるので


『1ヵ月と1日待つ』 という期限は結婚も離婚も同じなのね。



裁判所で離婚申請した後は申請書のコピーが返却されるので

それをオットに郵送すればいいだけ。




はい、気になる離婚申請料!


えっ お金取るのよ。




こちら、800ドル(約8万円)です。


高いよね。


タダではやってくれません (;^_^A



ただね、政府からの生活保護受給者は

特割で265ドル(2万6千500円くらい)で出来るそうです。


政府からの受給ってそんなに貰えないから 申請料も安くしてあげるよ~


という気配り。


それでも高いと思うけど・・・ (-""-;)



私の場合、パットさんの話では手術後に労災が降りる予定だったんだけども

手術間際になって「ちょっと難しいかも」ということになり


急遽 政府からの生活保護を受給することになりました。


これの申請だけでもちょっと時間かかったけど無事に貰えたので

受給者には政府からヘルスケア・カードが発行されます。


これのコピーをくっつけて「離婚申請・特割の申請書」を記入して


これも一緒に離婚申請に持っていくことになります。




もちろん労災認定の申請もしていて、


なんせ最初に肩を痛めたのが1年半前、しかも前雇用者のところ。


「その後仕事をし続けたので怪我が悪化しました。手術が必要になりました。

現雇用者から 労災認定お願いします」


という証明をしなければなりません。


めんどくさいけど そういうことになってしまったのでそうするしかないんです。



保険会社は労災手当てなんて支払いたくないから

いろいろ文句言って来るんですけど



こちらとしては仕事で怪我したんだから 補償を受ける権利が有る!

でしょ。


一応ね σ(^_^;)



それのインタビューが来週の水曜日にあるので

(医者の目の前で どこまで腕が動くかとかデモンストレーションもするらしい)


メルボルン・シティへ行くことになりました。



充分に証明できなければ労災は却下されるんですが


まぁ そうなっても仕方ないかな とは思ってるのでとりわけ焦ってはいません。





そんな訳で右肩のリハビリと同時進行でいろいろ忙しいです。



来月、


離婚が成立したら

今度はパスポート、運転免許証、銀行口座、その他もろもろ

苗字をぜーんぶ変えなきゃいけない!


という史上最も「めんどくさい」事項が待ち受けてますが

これも片っ端から片付けていかなくちゃな。



こんな事になるなら苗字を変えなきゃ良かった と思いましたわ。



案外 国際結婚したけど苗字は旧姓のまま っていう女性が多いみたいです。



知らんかったわ。 変えなきゃいけないんだとばっかり思ってたわ・・・




ご訪問ありがとうございました p(^-^)q





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