せん痛(コリック)
馬の致命傷の1つ、「せん痛/コリック」
馬にスイミングをさせたあとにこれを発症するケースもあるんです。
英語では「Swimming Colick(スイミング・コリック)」って言って
まぁ、そのまんまなんですけども。
月曜日にレースして勝ったジョーディー、昨日はお休みで
今朝は軽くワークしたあと
私がジョーディーをスイミングプールヘ連れて行きました。
全然普通そうだった(←気付かなかっただけ・・・?)
繋ぎ場で水かきをしてたら
ジョーディーが突然私を押しつぶしてくるんです。
「ヘイ! Jodie, stop doing that!(ジョーディー、やめなさい)」
ってジョーディーの胸をペチンと叩いて体を押し返すんだけども
しぶとく私に体重を預けてくる。
????? どうも様子がおかしい・・・
そのうちチェーンでつながれたまま地面に倒れちゃって(大汗)
チェーンを引っ張って無理矢理立たせ
その後しばらくザクザク歩かせ
ローワン君に投薬(注射)してもらって
「オシッコさせるようにしておいてね」と言付けを残して
ローワン君は他の馬の調教を見に行ってしまいました。
その後、なかなかオシッコしてくれないジョーディーを
アリッサちゃんと2人で見てて
今度はアリッサちゃんがジョーディーの曳き運動をしてくれてたんだけど
そのうちほんとに地面にバッタリ倒れちゃった。
一瞬のことだった。
リードを引っ張っても立ち上がらないジョーディー。
ローワン君もいないしオロオロしてる私たちのところに
クリスさんが「落ち着け~~~」とやってきて
馬が寝返り打たないから腸がねじれ始めた訳じゃ無いみたいだよ。
しばらくこのままでもだいじょぶ。(・∀・)
間もなくローワン君が戻って来たので
クリスさんとローワン君とでジョーディーを立たせ、
後ろ脚がおぼつかないまま駐車場の奥まで連れて
やっとジョーディーがオシッコしたのは見えたんだ。
そのあと芝生の上にうずくまってました。
そんでふたりで繋ぎ場に戻ってきたから
ようやく回復したみたいです。
いやぁ 一時はどうなるかと思った。
他の馬でもちょっと前にスミングコリックがあったんですよね。
気をつけないと・・・
厩舎に戻ってきたらすでにジョーディーは普通にしてましたので
ほんとにだいじょぶでしょう。
ご訪問ありがとうございました o(^-^)o