ネタが無いのでどこかの猫のおはなしでも
猫にも性格はさまざまですけど
ここまで人間を見下した猫は 逆にかわいい (^-^)
人に「膝カックン」を食らわす猫さんのおはなし。
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わが家には猫がおり、年に何度か旅行等の際に知人宅へ預けます。
昨年は、それまで預けたことのなかった友人に預けました。
古くからの友人で実家(遠方)で猫を飼っており、とても信頼できる人です。
二人暮らしのご主人はペット飼育経験はないものの、とても猫好きとのこと。
友人いわく「いい子にしてた」猫を迎えに、友人宅へお邪魔した時のこと。
猫は人様のお宅で図々しいほどくつろいでおり、近くをご主人が通りかかると
背を低くし、狩りの体勢・・後ろからご主人に飛びかかり、膝裏に猫タッチ!
その瞬間、吉本新喜劇のように、かくんっ、とつんのめるご主人。
「またきまった、膝カックン!」と笑う友人。私はアゼン・・
うちの猫は、基本良い猫ですが、少し意地悪(?)なところがありまして、
以前我が家に来た子供さんに対しても、膝カックンを仕掛けたことがあります。
子供さんの後方からそっと近づき、お尻にタッチ! 子供さんは、きゃっきゃっと
笑い、ママさんも笑ってましたが、何度目かのタッチで「うちの子、狩られてる?」
と訊かれる前に、急いで猫を隔離しました(汗)
うちの猫が膝カックンする時は、相手を小バカにしていることが多い気がするのです。
友人宅では、友人にはせず、ご主人のみにするそうです。
わが家では子猫の頃はやりましたが、今はやりません。
来月また友人に預ける予定だったのですが、申し訳なく思い、取りやめたら
友人に「楽しみにしてたのに、なんでなんで~」と嘆かれました。
「猫がご主人を小バカにしてる(気がする)から」とは言えず困っています。
私は「失礼でしょう」、夫は「踏まれたり、蹴られたりが好きな人もいる」と、
話が微妙にかみ合いません。
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友人宅にお邪魔して猫の膝カックンを目撃した後、すぐに友人のご主人に
「失礼な猫で、すみません」と謝ったのですが、その時ご主人は猫のお腹に
顔を埋めておられ、「あ、はい、にゃんでしょうか?」と、笑顔と猫語で
訊き返され、なんとなく(追加では)謝りそびれてしまいました・・
後日、友人にそれとなく「うちの猫、あれ(膝カックン)子供さんにも
やったことあるのよ。申し訳なくて」と言ったら、彼女は「うちのダンナ、
ちょっとトロいから。きっと、からかいやすいのよ」と言っていました。
実家で猫を飼っている友人は、そういう(悪気はないにしても)猫の悪戯を
わかっていると思いますが、ご主人は(まだ)わかっておられないようで、
また預けて良いものか悩みます。
何度も膝カックンされるうちに、早晩「もしかして狩られてる?」
「トロいと思われてる?」と気づかれるでしょうし。
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猫の膝カックンが気になるのは、姪の行動が目に付くからかもしれません。
姉の娘・5歳は、おっとり型の私の母に対して、時々「ちょっとしつこいよ」
と叱りたくなることをやります。
最近少し耳が遠く、人の気配に気づきにくい母を、ドアの陰から飛び出して
驚かせたり、母が背中を向けた隙に背中をつついて知らん顔したり。
「ばあばは叱らない」のを良いことに、何度もやります。
あまり子供が好きではない父(姪の祖父)、「恐い叔母ちゃん」の私には
やりません。おっとりタイプの母も何度もされると少しムッとしています。
友人のご主人に膝カックンをキメた後、満足そうに毛づくろいする
猫を見て、なんだか複雑な気持ちになってしまいました・・
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甘えるとか、「遊んで~」というコミュニケーションなら良いのですが、
うちの猫は人に甘えることはあまりなく、ちょっと上から目線というか、
「こいつ、トロそう~」な人限定で、狩るのです(赤面)
昔は寝起きの夫を狩っていましたが、夫が無反応なのでやらなくなり、
私には配膳中に一度仕掛けてきて、私が驚いて茶器を落とし、
猫も驚いて、それ以降は狩らなくなりました。
今まで飼った犬猫で、子供やお年寄り相手だと、あからさまに
態度を変える犬はいましたが、猫でここまでは初めてです。
こんな、上から目線猫に育てた覚えはないのですが・・涙
犬や猫がいるお宅にも何度も預けていますが、いつも
「三日目からは一番偉そうにしてた」と笑われます・・
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うちの猫は、腹モフ(と言うのですね、初めて知りました)は全然OK、
誰にでも、初対面の人にされても平気です。といっても嬉しそうではなく、
「たり~な」って顔をしてます。(嫌なのを我慢してる感じではないです)
うちの猫は、当初は大型犬2匹と暮らしていました。
気の強いA犬の前は迂回して通るのに、気が弱いB犬が寝ていると、
斜め前方から、すすすっと走ってきて、犬の顔の真ん前でストップ!
そのまま90度ターンして、B犬が「え、なに?」と顔を上げた時には、
猫はお尻を向け、知らん顔でスタスタ去るところ・・
B犬が寝る・・すすすっ・・ピタッ! 「え、なに?」 猫知らんぷり
またB犬が寝る・・すすすっ・・ピタッ! 「え、なに?」の繰り返し
私がいれば、「やめなさい、B犬が落ち着いて寝られないでしょ!」と
叱りますが、絶対に見ていないところでやる猫・・確信犯でした。
夫は猫に膝カックンされても怒りません(というより、気づかない)が、
子供にされたら、たぶん怒ると思います。私も。なんででしょうね・・
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友人と、電話で少し話しました。
うちの猫が、ご主人を狩ってる(汗)気がする・・
のは、友人はやはり感じていたようです。
「トロいダンナが悪いのよ~」と笑ってましたが、ご主人が内心
イヤだと思っておられないか、念のため訊いてもらうことにしました。
「もしダンナがイヤでも、私は絶対預かりたい」
「猫ちゃんがダンナに膝カックンするとこを、ビデオに撮りたい」
(その映像を猫好きの実家家族に見せたいそうです。やめれ~)
とも言ってましたが・・汗
ご主人が少しでもイヤなら(イヤになったら)猫は預けないと伝えました。
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順位はわかりませんが、うちの猫は役割分担で人を見てる感じがします。
私=叱るけど、ご飯くれて、いざという時は頼りになるやつ
夫=スリスリすればおやつくれるけど、あまり頼りにならないやつ
地震があると、猫は走って私のそばに来ます。猫に置き去りされる夫・・
もう亡くなりましたが、先代猫はきつく叱ると、自ら反省部屋へ行き
最初は30分ほどしょんぼりしてましたが、慣れると5分で「やれやれ。
飼い主がおこりんぼだから困っちゃうよ~」って顔で出てきてました(笑)
現猫は、さらに反省タイムが短いです・・
トイレは自分でドアを開けて、人間のトイレ(便器)でしてます。器用。
爪研ぎは爪研ぎ場所で。手間いらず猫ですが、なにしろ上から目線・・(泣)
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気が弱い高齢B犬を何度も狩っていた頃は、「お~ま~え~は~!」と
私一人でカリカリしていましたが、思えばB犬は「ウーとかワンとか、
たまにはやり返して良いよ!」と何度言っても、ぼんやりしたまま・・
夫に「猫が犬を!」と言っても、「まあ彼らもいろいろあるんだろう」。
猫に狩られて気づかないボンヤリ夫に訴えた私がバカだったと思いました。
実家にいた頃を除くと、現猫で4代目ですが、先代までは元ノラ大人猫や
某施設上がり高齢猫ばかり(なので一緒に暮らせた期間は皆短い・涙)で、
犬とも適度な距離を保ち、おだやかな猫生活でした。
それが現猫は、気弱犬を狩るは、ネズミおもちゃは30分で皮まで剥ぐは・・
どんだけナチュラルボーン意地悪!? と嘆いてました。
でもこれも彼の個性なのですね・・
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上から目線でも、愛があれば。なるほどです。
峰不二子ちゃんだったら、うちの夫は、見下ろされても、
ピンヒールで踏まれても、泣いて喜ぶと思います。
ただうちの猫は、不二子ちゃんというよりは・・
不二子ちゃんのようなナイスバディというよりは・・おデブ猫
「おねがぁい、ルパァン☆」というよりは・・「俺様の言うことを聞け!」
不二子ちゃんというより、ジャイアンな感じです・・汗
上から目線のジャイアンに、ヒールで踏まれるのを想像していただければ
・・すみません、ちょっと頭痛が(泣)
たぶん今日か明日には友人が連絡くれると思います。ドキドキです。
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実は、うちの猫は今もたまーに、夫だけは狩っているかも知れません。
「かも」というのは、夫本人がぼーっとして気づかないからです(呆)
寝起きの夫がコーヒーカップを持って歩き、それを猫が目で追うと、
私が「猫ダメよ」と牽制してました。狩られる権利の侵害ですね。
夫を狩る時は、猫は斜め後方か、物陰から走り寄り、バンザイするように
ジャンプしながら、ふくらはぎあたりに軽く触れます。
触れたかどうかわからないソフトタッチで、全然痛くないそうです。
(友人のご主人には、もっとしっかりタッチしてました。痛かったら・泣)
試しに猫を牽制せず、夫狩りを解禁してみます。
友人のご主人も膝カックンされたら、「なんでやねんっ」「ええかげんにせいっ」
とツッこんで、(軽く)どついてくれてもいいのに。
ジャイアン猫なのに、ご主人の目は「不二子ちゅあ~ん☆」でした・・
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やはり友人は「猫ちゃんに、ちょっとトロいと思われてるみたいよ」
と言ってしまい、ご主人は「え・・」と絶句されたようです・・泣
でも「トロいと思われてもいい、狩られてもいい」そうで、
また預けることになりました。友人と、優しいご主人に感謝です。
猫慣れしていないご主人は、部屋に猫がいると、踏んだらどうしよう、
ぶつかったらどうしよう、と(友人曰く)挙動不審になってしまい、
歩き方がぎくしゃくするそうで、友人は「それが猫ちゃんには
面白いのでは」と笑ってました。そこで笑うか、友人・・
猫の膝カックンは、かならずしも「狩り」とか「小バカにしてる」
ではなく、微笑ましい「遊びましょ♪」系も多いと思います。
私は現猫以外に人を狩る(膝カックン)猫を見ていないので、
断定はできませんが、気弱犬を狩るところからして、
うちの猫は上から目線度が、やや強めなのかな・・と。
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猫はこれまで複数の知人宅(ペットのいないお宅、犬猫のいるお宅
どちらも)やペットホテル、動物病院などに何度も預けており、
元の性格もあるとは思いますが、泊まり慣れしているおかげで、
どこのお宅へ行っても、まったりできているのだと思います。
なので、「預けたくない気持ちになっている」ということは、
まったくありません。
ペットを預けることに賛否両論あるとは思いますが、私と夫は
「どこの家でも人は優しい」と思ってくれる犬猫になってほしく、
歴代犬も猫も、よく人様に預けてきました。
どこでも可愛がってもらえて、どの子もまったり系になって喜んでます。
友人のご主人は海外出張の多い方で、「できれば僕が日本にいる時に
預からせてください」と、出張スケジュールが送られてきました(驚)
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「優しい相手しか狩らない」、同感です。
私を狩るとシバかれると思うのか、うちの猫がロック・オンするのは
圧倒的に夫です。しかも、寝起きで手にコーヒーカップの時。
足元おぼつかない感じが、ハンター魂をくすぐるようです。
ライオンやチータの狩りも見ましたが、一番近いのはトラでした。
象に乗った人を襲うトラの動画があるのですが(結構怖いです)、
バンザイしながらジャンプ、飛びかかる感じが、似ています。
うちは、おしょうゆ切らしても、犬猫はきらしたことない家なので、
「動物は初めて」な友人のご主人の見方が新鮮です。
次回は「猫ちゃんと一緒に寝たい」そうで、どうぞどうぞと勧めたら
「どういう手順、服装で寝たら良いですか?」と質問が来ました。
レジュメが要るかな・・汗
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猫が水洗トイレで用を足す・・うちは偶然でした。
最初は小型犬用の、ペットシーツにプラスチックの網を乗せるトイレ。
シーツは汚れた部分だけ切り取り、網は毎回洗えて経済的、清潔です。
水周りが好きな猫は多いですが、うちも風呂場やトイレが好きで、
ドアを自分で開け、よく勝手に入ってます。便座に登って遊ぶうちに、
あるいはドアを開けたら人が座ってるのを見て(赤面)覚えたのかな。
猫の水洗トイレトレーニングは、昔はアメリカの獣医さんが開発した?
猫が排水レバーまで押すもの、今は子供用便座やザルを使うもの等が
あるみたいです。でも猫によって向き不向きがあるような気がします。
うちは猫を人に預ける時は、猫トイレも一緒に預けます。
たいていマイトイレでするようですが、猫ちゃんのいるお宅に預けたら
その猫ちゃんたちのトイレでしたそうです。図々しすぎる・・(恥)
水洗トイレでする猫は助かりますが、自分がトイレに入ってる時に
「開けろ、開けろ」とドアノブをガタガタされて落ち着きません。
鍵をかけておかないと、突然開けられますし・・(赤面)
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おかげさまで安心して友人宅に
預けることができました。そのご報告をさせていただきます。
猫は、やはり友人宅で隙を見てはご主人に膝カックンし(汗)、
叱られないのを良いことに、ご主人がリビングで昼寝をすると、
かつてうちの老犬にやったように、突然たたっと走ってきて、
ご主人の顔の前で寸止め。ご主人が驚いて顔を上げた時には、
知らん顔で去っていく・・ということをしていたそうです。
(友人が笑いながら教えてくれました。笑うか、友人・・汗)
ご主人は、「猫ってこんなことするんだにゃー」と、相変わらず
猫語で、わざわざソファの上でなく、床で昼寝なさったそうです。
(その方が、顔の前で寸止めされやすいそうで)
残念ながら、膝カックンの様子はビデオ撮りできなかったそうで、
友人の家族が上京する際には、ぜひまた猫を貸してほしい。
猫好きの両親に、膝カックンをナマで見せてあげたい。
と頼まれました。(ご主人の立場はいいのか? 汗)
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ドアを開ける猫さんは結構いると思うのですが、ドアノブが
「-」型で、ドアノブを下方向に押し下げ、ドアを押しながら
開けるタイプが多いと思います。うちの猫も最初はそうでした。
ところがその後、「I」型の取っ手で引きながら開けるタイプの
ドア(クローゼットの扉等)も開けられるようになり、やがて
「〇」型のドアノブを引いて開ける、も可能になりました。
この時はさすがに猫がやったとは思えず、何度か夫と「ちゃんと
閉めてよ」と喧嘩になりました。その後、猫が背伸びして、両手で
拝むようにして、丸いドアノブを回しているのを発見し、愕然・・
(ただしこのタイプのドアは難しいようで、何度か挑戦し、諦める
ことも多いようです)
知り合いの家には、天井に作り付けの食器棚の扉を全部開ける
猫ちゃんもいるそうなので、猫の潜在能力、恐るべしです。
ちなみに人のトイレで用を足す猫の姿は結構可愛いです(←親ばか)
人と同じ方向を向いて、中腰です。
見られると安心できないかな・・と思い、
覗きたいけど、できるだけ覗かないよう我慢してます(笑)
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猫が夫を狩るのを解禁すると書きましたが、
(それまでは、狩りそうになると叱っていた)
それが功を奏してか(?)、今や堂々と、猫は夫を狩るように
なりました。私のことも、時々狩ってきます。
一番多いのは、やはり朝です。寝ぼけまなこの夫が、新聞を手に
ふらふら歩き、ソファに座るまで・・が一番の狩り時らしいです。
夫の様子を目の端で追っていた猫が、少し背を低くし、頭を下げ、
両前足を上げてふわっと飛び上がり、夫のふくらはぎにタッチ!
夫が「わっ」と言ったりすると、嬉しいのか、してやったり♪
みたいな、なんだか自慢げな顔をしてます。狩り成功でしょうか。
私を狩る時も同様で、ふと後方に気配を感じると、次の瞬間には、
ふくらはぎに猫タッチ。直前まで何の気配もなく、ほとんど音も
しません。猫ってすごいですね。痛かったことは一度もないです。
一度だけ、猫タッチの瞬間に、私が立ち止まったようで、私の足に
猫の顔が激突。失敗して気まずそうな猫、見なかったふりの私・・・
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ご訪問ありがとうございました o(^-^)o