クランボルンも強風です | やっぱり馬が好き~ふろむオーストラリア~

クランボルンも強風です

また強風です。



厩舎へ行く通勤路、新興住宅地で新しい街灯が何本も立ってるんだけど


そのうちの1つが根こそぎ倒れてました。



いやぁ設置の仕方が甘かったとは思うんですが

(さすがオーストラリア、いい加減)



もちろんライトの部分はめちゃめちゃに割れているので

こんなのが車の走行中に突然倒れてきたら かなり怖いでしょ。



そして今朝は 「この先工事中」の看板も吹っ飛んで倒れてました。



それくらい風が強いです。



昨日はバーンズデール競馬場で2頭出しでした。


最初の1頭は、Dash For Cash産駒の3歳せん馬「ラリー」の初レース。



このラリー、なかなか頭が『悪く』、さすがDash For Cash産駒

ちょっとしたことでビビって またそのビビり方がハンパないです。



ラリーはいわゆる「閉所恐怖症?」


競走馬の中には割りとゲート(※こっちではバリアと言います)の中で

大人しく出来ずにパニクって暴れちゃう子がいるんです。


クリス厩舎のフーチもその1頭。彼女もギャロップはできるんだけどなー。





ゲート試験なるものもあるのですが(受かったら『バリア・サティフィケート』がもらえる)


ぶっちゃけAUSはちょっといい加減 (-""-;)



トライアル(公式の模擬レースみたいの)とジャンプアウト(非公式の模擬レースみたいの)でも多少暴れた感のあったラリーでしたが


きっとバリアサティフィケートは貰えちゃったんだろうな。




2、3週間前にトライアルをした時は問題なさそうだったんですよ。


ラリーはギャロップは出来るので 走る能力はあるんです。

トライアルも余裕勝ち。



先週の月曜日、ブレーカー(馴致する人)に乗ってもらって

ゲート入りの練習をした際に


バリアブランケット

(ゲートの中で後躯にかけるもの。ブラックキャビアが愛用してました)を

着けて いざゲート入りしたら


中でえらいほど暴れて、ブレーカーを危うく殺しそうになったとか(爆)




そのラリーの昨日のレース、



ゲート入りは順調そうだった。




あ、すんなり入ったじゃん! ヘ(゚∀゚*)ノ




発走まであと3頭ほどゲート入りを待ってる馬がいて



その間に




あれっ



テレビ画面の左端の方で 何か馬が勢い良く走って行ってしまいましたが?



そしてラリーに騎乗していた騎手が ゲートの後ろで地面に座っているでは

無いですか。



なんか痛そうにしてるし・・・




あーあ。



ラリー やっちゃった。






テレビ画面にはアホ面でパニクって走っているラリーの姿が映ってました。



ラリー、Late Scratching(レイト・スクラッチング/出走取り消し)



なんとかクラークオブザコースのおじさんに捕まえてもらい



これの影響でこのレースは10分遅れの発走。




午後当番に行った時にパットさんに

「ラリーのオーナーさんとお話されました?」って聞いたら


「うん、ただ笑ってたよ」




パットさんとしてはこんなドアホウな馬は調教したくないって感じなんですけど



どうするのかな・・・




こういうタイプの馬はこれ以上練習しても パニクるものはパニクってしまって

なかなかトレーニング出来ないんですよ。


もう『性格』っていうしかないでしょうか。



ライダーさんだって毎回痛い思いするんだったら乗りたくないだろうしね。



かと言って人が乗らないとゲート入りの練習出来ないしね。。。




そして2頭目のマック(ローワン君の所有馬)は期待されながらも

かなりの凡走。


いやー、私は全然期待してなかったけど(爆)



夜は21時近くに帰厩してかなりお疲れモードのローワン君でした。





今日はコーフィールド競馬場でモリー姐さんがレースです。

彼女の走りに期待しよう。


今朝はすんごい元気良かったけどね。

風が強いのもあって、モリーはひとりで飛び跳ね、走り回ってました。




ご訪問ありがとうございました o(^-^)o



 ←クリックお願いします♪