行ってきました、Mooney Valley競馬場!
レースから帰ってきました。
3時半から8時半まで調教&厩舎作業、10時半に出発して帰厩が18時だったので
今日も長い1日でした。
行きは、カニちゃんと カニちゃんと同じレースに出走の近所の調教師さんの馬をピックアップしてムーニーバレー競馬場まで行ったので
車の中はうちから4人 プラス 近所の調教師さんのストラッパーさんが同乗したので
なんとも狭かった・・・
ちょっと車の中でウトウトしてたら 旦那から電話がかかってきたので
起こされたっつーか。
天気予報では午後から雨って言ってた気がしたんだけども
お昼過ぎたらかなり晴れたし気温があがって それなりにあったかかったです (^-^)
競馬場に到着してから、カニちゃんを10分間曳き運動。
ムーニーバレーはウォーキングリングが2つあって、
今日はスワビング・ボックス(レース前・レース後の検査をしてもらう所)の近く、
マウンティングヤードを上から見下ろせるところを歩かせました。
割と おとなしく歩いてはくれたんだけど、
マウンティングヤード側になるとチャカチャカして そのうちカニちゃんがいよいよ暴走気味に![]()
ちょうど10分間歩いたからつなぎ場に戻そ~~~ と
通路で尻っぱねされたけれども なんとかつなぎ場までたどり着きました。(汗)
その後はレースが近づくまでつなぎ場で放置。
タイアップをかじったりグルグル回したりして カニちゃんはひとりで退屈しのぎをしているようでした。
馬が好きな人は特に、馬の目が好き って方が多いと思いますけど
私ももちろん好きです。
でも私の場合、 このアングルから見た目が好きなんです。
うーん。写真に撮るとちょっと微妙に違うなぁ。
目を下から見ると まつ毛がパッチリしてて
可愛いんですよね (^-^)
馬を間近で見る事があったら 下から覗いてみてください。
パッチリで可愛いから。
そんなわけで レース直前のカニちゃん。
このように 前脚にバンテージ(獣医用のテープ)を巻いて 上部を黒のテープで留めております。
サドルアップの前に このバンテージを慣らすためにも またもや曳き運動だったんだけど
いよいよカニちゃんが暴走してしまった。
これはかなりヤバイ。 そこそこ歩いたからつなぎ場に戻すしかないわ
と思ってカニちゃんをコントロールしようと私は必死だったんだけども
カニちゃんの暴走は止まらず
尻っぱねした時にフェンスを蹴っ飛ばしてしまい ひとり慌てているカニちゃん。
カニちゃんに引きずられつつも 他のみなさんには迷惑をかけまいと
私はかなり必死の形相だったと思います。
サドルアップ後 マウンティングヤードに行く前に ウォーキングリングでちょっと曳き運動しなくてはならず、
ここでもやっぱりリードを持っていかれそうになりました。
ただ、頭らく着いてるから いよいよ暴走が止まらなくなったら
手綱を思いっきり引っ張って ハミにプレッシャーをかけるとコントロールしやすくなるので
そうなったらそうしようと準備はしていたんだけど
そこまで暴走しなかったので助かりました。
係員さんに マウンティングヤードへ行けと指示された時に
順番として私たちが一番最初に入場になっちゃったので仕方なくそのまま行きましたが
マウンティングヤードでは 何故かおとなしく素直に歩いてくれるカニちゃん
やっぱり不思議な存在です。
スイミングプールへ連れて行くときも 指2本だけでリードをつまんで歩けちゃうくらい
大人しいんだけど
プールから上がったあとは トロット全開なので両手でちゃんと持ってないと
どっか飛んでっちゃいそうですよ。
さて、注目のレース。
まず、水曜日に枠順が決まった時点で騎手は ルーク・ノーレン騎手(ブラックキャビアの主戦騎手)でしたが
斤量54kgがムリだったから 急遽見習い君に代わったそうです。
減量できねーのかよ!
って ちょっとビックリした。 半ば呆れたっていうか。
スタート良く飛び出したカニちゃんは、そのあとちょっと後方に下げて
中段くらいにつけました。
ムーニーバレー競馬場は1周が短いので
今日の2500mのレースは 向こう上面から始まって1周します。
ゴール板を通過した後の1周目、 早くもカニちゃんが2番手に上がっていって
ビックリしました。
ちょっ ちょっ ちょっ
早過ぎんでないの??
レースを見ていた私としてはカニちゃんがかかっちゃってるようにも見えたし、
騎手がそのまま行かせてしまった感じで どんどん前に行ってしまうカニちゃん。
これじゃぁ 最後は余力なくなっちゃうよ・・・と 早くも心配に。
旦那の見解は
カニちゃんが外側を走ってたから 騎手としては内に入るためにも前に出してから
良い位置をキープしたかったから、今回のレースは運が悪かったとしか
言いようが無いんじゃない
と言ってましたけれど
そうなのかな?
そのままのペースで最後のコーナーを回ってきたときには
遂にカニちゃん失速気味・・・
後続がどんどんとカニちゃんを追い抜いていく
ように見えたんだけども
カニちゃんはここから頑張った!
多分他の馬だったら(っていうか今まで働いてたとこの馬だったら)
失速して後方でレースを終えていたところでしょうけど
カニちゃんは諦めることなく 先頭に追いつこうとしてました (^O^)/
で、
結果は先頭から1.9馬身差の5着だったんですけど 内容的には大満足。
でもね、
あんのヘタクソめ!
とローハンさんが騎手に対して大激怒だったし クリスさんもガッカリしてて
『今日こそ勝てる内容のレースだったのになぁ!』と
ちょっと怒り気味。
当のカニちゃんは レース直後はいつもより多めにパフパフしてたけれども
回復が早いほうだったので 体調は良いみたいです。
心配の前脚も 今日もダイジョブそう。 (^-^)
次走は見習い騎手では無く ベテラン騎手を乗せるそうです。
うん、シティのレースではやっぱそうでしょ。。。
もし今日ルーク・ノーレン騎手が乗ってたら 違った結果になってかもしれなかったかも。
なんて思います。
つなぎ場に戻って来た時は すでにパット君がプリンセスとお供に連れてきたスパイアーズと共に
到着してました。
カニちゃんのレースから2時間待って
いよいよプリンセスのレース。
今日のG2レースは相手を見る限り それほど強そうではないんだけれど
それでもやっぱりG2レースなのでプリンセスの単勝は31倍ついてました。
スタートしてから 最後方からレースを進めます。
馬場がGood3で プリンセスにとってはドライなんじゃないかと心配したんだけれども
ムーニーバレーは比較的ソフトな馬場なので 心配ないとパット君が言ってました。
でもレース展開は比較的早い感じがする~~~
3角あたりで早くもプリンセスがしかけて 徐々に前に詰めていきます。
最後の直線は ほんとに強かった。
400mと200mは プリンセスが最速の時計をだしたそうです。
それくらい 彼女の豪脚はすばらしかった!
結果は1.9馬身差の6着で、3着でもおかしくないくらいの内容だっただけに
クリスさんもローハンさんも オーナーさん達もプリンセスには大満足!
次からはムーニーバレー以外の競馬場で走らせることを予定してます。
私はもともとムーニーバレーって好きな競馬場じゃないんですよね。
カニちゃんも ムーニーバレーじゃなくて直線の長い競馬場の方がいいと思うんだけどな・・・
そんなこんなでレース後のプリンセスはかなりケロっとしてました。
↑奥にいるのがスパイアーズ。 キングか この馬が厩舎内で一番大きいかな?
午後16時半、西日が当たってるけど 気温はグングン下がってました。
マフラー持ってきてて良かった~~
お昼過ぎはあんなにあったかかったのに、16時過ぎたら急に冷え込んできてました。
スコッチを飲みすぎたクリスさんに代わって 帰りはパット君が運転。
途中でやっぱり酒屋に寄って みんな飲んでたけどね。
もちろんパット君も運転しながらね。
厩舎で働く人は酒豪が多いです。
基本的にオージーはみんなお酒強いけど。
飲む量がハンパないので 酔い方もハンパないけど(汗)
旦那が午後の飼い葉を与えていてくれてたので助かりました (^-^)
3頭にラグ着せてからそれぞれのヤードに戻して
すぐ帰宅できました~~~
予定では明日は当番なんだけど、
月曜日に5頭くらいトライアル(模擬レースみたいの)するので、明日はその馬たちをスイミングプールへ連れて行くそうです。
たしか調教トラックのプールが朝6時から8時まで開放されてるんですよね。
カニちゃんも泳がせると言ってました。(・∀・)
そんなわけで 明日はお休みでいいよ~~~ って言われたので
ゆっくりしたいと思います。
(DVD借りて 新作映画がみたいのよね。)
というわけで、
今日もカニちゃんはやっぱり『カニ大先生』だと思った1日でした。
すっかりカニちゃんのファンになっちゃったんだけども
なんせ9歳なので
いつかカニちゃんも引退する日が来るんだなって思うと
とっても淋しいです。
ご訪問ありがとうございました p(^-^)q


