今日のおまけ・嘆かわしいこと
私のプロフィールより、ダラダラと書いてある「自己紹介文」を読んでいただければお解かりのように、
2001年にオーストラリアに来る前に、島根県で馬が虐待されていた事件に遭遇しました。
あれから11年。
今度は東日本の震災で福島から保護された馬2頭が 引き取られた乗馬クラブで
飢え死にした話を聞きました。
まだ息のあるうちに馬房から外に出され 青いシートを掛けられて放置されたのです。
間もなく馬たちは力尽きて死んでしまいました。
どちらの事件も所有主に金銭的余裕が無く 馬に充分な餌を与えられなかったから起こったことです。
オーストラリアでは考えられない事件です。
いや、あるかもしれないけれど
劣悪な環境で動物を飼育したり 動物達に充分な餌と飲み水を与えなかった飼い主・所有者は
間違いなく罰せられます。
高額な罰金と、場合によっては懲役刑。
動物達は速やかに安全な場所に保護されます。
ところが日本ではそのような所有者がいまだに野放しです。
島根の事件を起こした張本人は今も関西地区のどこかで馬を飼い
よそから馬を引き取ろうとしているようです。
こういうことはオーストラリアでは考えられません。
先日ラジオで、日本人女性の子どもを持つ割合が極端に減り、その代わりにイヌの頭数が増えていると伝えてました。
(オーストラリアのラジオ番組でこのように報じているのを夫が聞いてました)
犬の頭数が増える = 悪質なブリーダーが増える = 劣悪な環境で飼育されている犬が増える
ということでは無いでしょうか?
いかなる動物も劣悪な環境で飼育されるべきでは無いし、誰かがそれを取り締まらなければならないと思います。
島根の事件は二度と起きて欲しくない。
でも実際に別の誰かが起こしました。
日本において 動物達への福祉が変わらない限り
動物達への虐待は 残念ながらなくなりません。
どうやったら 今のこの社会を変えられる?
私に何ができるだろう。。。?