ラッキーのラストラン
今日ベンディゴ競馬場で開催のレースにラッキーが参戦。
(※写真は去年8月のフレミントン競馬場でのスナップ)
第2レースだったので さっき中継されました。
マウンティングヤードへ向かう途中のラッキーと親方。
カメラのフラッシュがTV画面に反射しちゃった、ごめんなさい (・∀・)
スタート前。
白いブリンカーにオレンジの勝負服↓ラッキーはここ
ジョッキーは 先日カイトン競馬場でペニーをストラップした時に乗ってもらった
ジェイク君。
ラッキーはトップウェイトの61kgだったので、ジェイクを乗せて4kg減にしました。
ゲート・イン。
番号・9番の数字の下にいるのがラッキー(の頭)。↓ここ
ゲートの中でラッキーがずっと首を上下にブンブン振ってました。
なんだ、落ち着き無いな・・・
スタート!
割とスタートダッシュが良くて 4~5番手につけました。
3角をまわって・・・ 周りの馬から押され気味なんだけど
↓ラッキーはここ
なんだ、ゴチャゴチャしてだいじょぶかな。
と、私がカメラに写真をおさめられたのはここまで。
このあと4角あたりで ラッキーが突然転倒。
ラッキーが立ち上がって走り出さないし、実況では騎手も倒れたままと報じてました。
オーストラリアの競馬中継では、レースのリプレイで落馬シーンを流すことはないです。
そのような惨いシーンを見せるべきではないという考慮なのでしょう。
すぐにアーサーと親方の奥さんに連絡して、親方から現地の情報が伝わってきたら
私にも教えてくださいと お願いし
ジェイクもラッキーも無事でありますようにと祈りつつ 待つこと10分くらい。
親方の奥さんから電話がありました。
ジェイクは手首骨折。
命に関わる大怪我じゃなくて良かったね。。。
ラッキーは
肩を骨折して そのまま安楽死処分となりました。
この9年間、オーストラリアの厩舎で働いてから
自分の世話した馬が そもそもレース中に落馬したことがなかったし、
怪我して帰ってきたことはあっても
安楽死処分になったことが一度も無かったので
とてもショックです。
こちらは去年の7月17日にシーモア競馬場へ遠征に行った時の写真。
覚えてらっしゃいますでしょうか。 グースネックの中で額にキズを作って
惜しくもレースの出走取り消しとなりました。
(過去記事はここをクリック )
普段はおとなしいけれども 厩舎内では暴れるラッキーに手を焼いてはいましたが
ラッキーに会えないと思うと淋しいです。
今日、実は私がレースに行かない事になって
ラッキーだったのかもしれない。
空っぽのグースネックで帰宅するのは 親方1人で充分かもね。
さようなら、ラッキー。
安らかにお眠り下さい。
いままで ありがとう。
競走馬名・Lucky Thunder 6歳牡馬(2005年9月5日生まれ)
父 Lucky Owner's
母 Smytzer's Thunder
生涯戦績 27戦 2勝 2着4回 3着4回
生涯獲得賞金 AU$287,900
重賞・リスティッドレース戦績 8戦0勝 2着1回、3着3回(獲得賞金$170,000)







