指のトゲ
厩舎で働いてると 手や指にしょっちゅうトゲがささります。
使ってる道具の取っ手が木材なので
しょうがないんですよね。 ┐( ̄ヘ ̄)┌
うちの旦那のように 手の皮膚が頑丈な人はいいんですけれど
私やっぱり女性ですから、手の皮膚もそれなりにソフトです☆
なので 余計にトゲがささりやすくて とても厄介。
昨日の午後の作業中、なんか右手の親指が痛いな~
と思って よーーーく見ると、なにやらトゲらしきものが。。
しかも深い!
こういうのは放っておくと炎症起こすので
ドクター・トニーの登場ですよ!
あ。
夫の名前はアンソニーなんですけれど、本人はトニーと呼ばれるのが好きなので
そう呼んでます。(ANTHONY = TONY)
うちの旦那はこういった外傷を治すの得意です♪
ゆうべも旦那が帰宅してすぐ
「あとでドクター・トニー必要だからね」と予約を入れておいて
トゲをとるときには
縫い針 と 刺抜き またはピンセット、時々注射針が用いられ
消毒に 過酸化水素水(Hydorogen Peroxicide) と綿棒
これらを用意してドクター・トニーの診断を待つんです。
血を見るのが苦手な私は、自分で針でほじってトゲを取る なんてこと
できないんですよ!
あの映画の「ソウ」シリーズ、いつも手で目を覆いながら見てます。
旦那に「終わった? 残虐シーン終わった?」って聞きながら見てるんです。
マジマジと見てたら貧血起こしてブっ倒れちゃいますよ~
(見れないなら見るなって? でも話の続きが気になるんですよね~)
話はもどって、ドクター・トニーの治療が始まりました。
見た目以上にトゲが深いところにあり、
縫い針で皮膚をほじっても どうもトゲに到達しない。
痛~~い!(泣)
我慢しなさい! と喝を入れられながら旦那の治療が続くんですけれど、
昨日はほんとにほんとに痛くて もう我慢が出来なくて、
結局取れたのかよく解らないまま これくらいでやめてもうちょっと様子をみることにし、
最後に消毒の過酸化水素水を綿棒に浸して患部に塗ります。
これがモーレツに痛い!
しばらく親指が痺れてました。(TωT)
だって指の皮膚が掘られてるんですよ。
痛くないわけないぢゃないですか!
でもちゃんと消毒してバイ菌が入らないようにしないと、
特に馬で働いてると破傷風になりやすいですからね。
ばんそこ貼って寝ます。
今朝 患部を押しても全然痛くなかったので
トゲが取れてたみたい!
もう全然痛くありません (^-^)
治った時は
「サンキュー、ドクター・トニー!」って言っておかないと
次回治療してもらえなくなりますから 忘れずに。
1~2ヶ月に1度くらいの割合で よくトゲが刺さるので
厩舎で働くのもラクではないですよ。
今日Bendigoでレースしたグランちゃん(4歳牝馬)
最後の直線かなり頑張ったんですが
なんせ最後のコーナーを5ワイドくらいで回ってきたので
やっぱり不利があって
3着に敗れました。
午後の作業の終わりごろに親方が厩舎に来たので
「惜しかったよねー」と言ったら
「1番人気の馬(結果的に勝馬でした)にピッタリくっついてれば良かったのに、
かなり離れてたから乗り方悪かったと思う」と言ってました。
今日乗ったジョッキーは私の嫌いな人でした。
一部のジョッキー同士で賭けをやってるので
ワザと負けたりするんです。 今日のジョッキーはそれの中心人物。
レースの勝ち負けなんて もうどうでもよくなってるみたいですね。
かといって勝つときは勝ってくれるから
いつマジメに乗ってくれるのか 予測が付きません。
マジメに乗ってても 普段がそうだから上手く勝てなかったり。
土曜日のフレミントン競馬場に出走する馬は、今までこのジョッキーに乗ってもらってたんですが
今回他の馬に乗るから と依頼を拒否され、結果的に親方は なかなか上手なジョッキーを選んでくれたので
私は大満足☆
(後日談で このジョッキー、他の馬を選んだにも関わらず今朝その馬が出走を取り消しました(笑))
明日の朝と午後をこなせば 土曜日はいよいよフレミントン☆
がんばりま~す (^-^)
ご訪問ありがとうございました ('-^*)/