旅に出るなら
昨日の記事で 旅に出たいな~ と思ったことを書きましたけれど
旦那が帰宅するなり ヤツも昨日は同じようなことを考えたと言ってました。
あ~ 夫婦は以心伝心 ですかねぇ?
旦那の場合、1日12時間とか13時間とか 働いてます。
↓夜6時を過ぎると いつも玄関前で 旦那の帰りを待つマックス
本人は それだけ働くのは仕方がないし 嫌じゃないけれど
8時間で終われるのなら その方が有難い と言ってます。
いつも手にマメを作って帰ってきます。
芝刈りもラクな仕事ではありません。
旦那ともう1人のワーカーが帰った後も
ボスは機械の後片付けや給油などを1人でやってるそうなので
旦那以上に働いてるボスがいるだけに 文句は言えない と。
ただね、やっぱり働くだけの生活って 中身が無くてつまらなくなるものです。
なので!
年末にはやっぱり旅に出よう!
と旦那も言い始めました。
せっかくメルボルンに近いところにいるんだから
ダーレー・オーストラリアの厩舎で働いてみるチャンスではあるんだけれど
旦那が唯一働いてみたい調教師の厩舎だけに
(メルボルンの厩舎はその人の息子が運営してますけれど)
どうするのかな???
6月には旦那の両親も 住み慣れたゴールドコーストを離れて
キャラバンで放浪生活に入るそうなので
おとーちゃん(継父)も いよいよリタイアするそうなので
いつか旅の途中で彼らとどこかで会うのも
それはそれで楽しみ☆
次回はちゃんと 途中 途中で仕事しながら移動生活しようぜぃ
と計画的に行動することを心がけます。
オーストラリアの冬の間は 暖かいダーウィンに向かう予定です。
で、
ここでちょっと気がつきました。
大抵のキャラバンに搭載されてる冷蔵庫って、電気とガス 両方で動くんですけれど
切り替えスイッチがついてるので、電気無い時はガスで動くようにするんですけれど
ウチのは壊れちゃったから 普通のバー・フリッジを買ったじゃないですか。
(過去記事は冷蔵庫が壊れた話 と新しく買った 話 をそれぞれクリックどうぞ)
でね、オーストラリアの西側、特にダーウィンに向かう途中って
町があまりないから 1日は野宿しないとダメなんじゃなかったっけかな~
という話を 以前旦那ママがしてたのを思い出しまして
多分 このへん↓のどこか 結構な距離で『何も無い』
電気が使えなかったら 冷蔵庫ヤバイじゃん!
と
ふと思ったわけです。
どうだったっけかな~~~?
あとで旦那に聞いてみます。
さて、今の厩舎で働くのもカウントダウンが始まりました☆
あと1週間です。
来週の火曜日の朝でオシマイ!
あともうちょっとだ。
頑張ります☆
昨夜は満月だったでしょうか。
こちらは曇っていたので 朧月夜でした。
ご訪問ありがとうございました v(^-^)v

