仕事見付かりました
☆本日2つ目の記事です☆
オーストラリアで活躍中の、日本人唯一の女性騎手
太田陽子さんがこちらクランボルンで仕事をしております。
今まで面識ありませんでしたが
なんだかクランボルンの厩舎周りに詳しそうなので
先週思い切って電話をしました。
留守電だったのでメッセージを残しました。
返事無い。。
シクシク。 (。>0<。)
と思っていたところ 昨日の午後本人から電話がありました。 o(〃^▽^〃)o
日本に帰ってて 一昨日こっちに戻ってきたんだと。
初対面なのにすみません、すみません。 仕事探してるんですけど
クランボルンのことよく知らないんで、どこかご存じないですか?
みたいに事情を説明し、陽子さんに心当たりのところがあるから聞いてみましょうとのお返事が。
昨日の朝 とある調教師に話をして午後電話くれるって言ってたのに連絡無くて困ってるんです。
という話もしたところ、
今朝も陽子さんから電話があって、
『その調教師と話をしたら、昨日時間が無くて結局電話できなくて、でもみねっちさんを雇うような事言ってましたよ。あとで連絡あると思いますよ♪』と仰ってくれたので
えーマジですか。マジですか。ありがとうございます! とお礼を言ってから
そっこー その調教師に電話しました。
で。
やった~~~~
明日から厩舎に来いって~~~~♪
フルタイムではなくカジュアル(バイトみたいの)雇用ですが、これから休暇に入るワーカーがいるから
その人たちの代わり、などなど だそうです。
もうなんでもいいです。仕事くれるならそれだけで有難いです!
ということで、やっと決まりました。 ( ̄▽ ̄)=3
見ず知らずの私に とっても親切にして頂いた陽子さんにも感謝感激です。
明日の朝 調教トラックでお会いできるかもしれません♪
旦那も昨日面接に行き、今日返事を貰えることになってて
手ごたえは充分な感じだったので これで旦那も決まってくれると ほんとに安心。
で、
我が家には車が1台しか無かったんですけど
実は日曜日に私の車を買いました(爆)
95年の韓国車ですけれど。
どこにそんなお金があったのか? っていうと、
銀行から借りたんです。
今月上旬まで働いてた厩舎を辞める直前に銀行に行って借りてきました。
あー、よかった。危うく断られるところだった。。。
オーストラリアは州ごとに運転免許証を発行しております。
私たち外国人の場合、日本の免許があれば正式な翻訳者から翻訳してもらった書類だけで
オーストラリアの免許証が発行されます。
私の時はペーパーテストを受けなきゃいけなかったので、1回落ちて
2回目も回答間違ったのに
『ここはこうだから、こっちが正解なの。解った?はいじゃぁあなたOK』で発行してくれました。
私は当時ゴールドコーストに住んでいたのでクィーンズランド州の運転免許証を持ってますが
違う州に引っ越したときは その州の運転免許証に変えないといけない決まり
だそうです。
私は車を個人売買で買いましたが、購入者がオフィスに行っていろいろ手続きをしないとイケマセン。
昨日 そのオフィスに行ってきたんですけど、車のオーナーシップのトランスファーをする申請書に
「ヴィクトリア州のドライバーズライセンス ナンバー」を記入する項目があって
『すみません、わたし QLDの免許証なんですけど』って言ったら
昨日は臨時で私のアカウントを作ってくれました。
今月末にオフィスでインタビューをして、それで初めてVIC州の免許証に書き換えてくれるそうです。
その時点でQLDの免許証は剥奪されます。
他の州に引っ越したら3ヶ月以内に免許を変えなくちゃいけない とか
やだなぁ もうほんとにめんどくさい。
どうして『オーストラリア政府』一括で運転免許証を発行してくれないんだろ???
アメリカも州ごとに違うのかしら?
すごーくめんどくさい。 ぶつぶつぶつぶつ。
おまけ☆
ルビーとビーンバッグをシェアする方法・その2
↑真夏のクランボルン、フリース着てても寒いです。今週末はまた30℃まで上がるって言ってるけど。
これだと 私も快適・ルビーも快適。
ルビーがビーンバッグに乗った瞬間に私も横たわると 案外上手く行きます。
今日はご訪問ありがとうございました (^O^)/
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