My Family Diary -43ページ目

老四川

娘一家のお気に入りの中華レストランに連れて行って貰いました。

いつも病み付きになる程激辛の”干鍋牛肉”を食べるとのこと。

今回はその干鍋でトラブルがありました。

まずはその他のお料理から。

定番の青梗菜のガーリック炒め。

{2D37E8D8-2532-4EFA-949A-C98A9D59FFB8}

まーくんお気に入りの蒸し餃子。
これは結構美味しかったです。

{8427F23B-FB79-4F85-AF43-28557EFAD427}


初めて取った鶏肉と玉葱の花しょう炒め。
これも口が痺れるような病み付きになりそうな美味しさでした。

{2527BFF9-15A4-43D8-A413-6D702A2FDCE0}



さて一番の目的の”干鍋牛肉”です。
これは鶏肉のプレートの倍以上の大きさのフライパンごと出て来ます。

{6B5DACB6-1C1D-4A5D-A5DE-CBB14240575D}

タップリの牛肉に、レンコン、山芋、もやし、青梗菜、長ネギに厚揚げ、そして名前は分からない透明のきしめんの様なものが入っています。

汁なし鍋だから干鍋?という名前が付いているのかな?

娘とお婿さんは激辛好み。
いつも、ヒィーヒィー言いながら食べているそうです。

でも今回は私に考慮して少し辛さを控えて貰うようオーダーしてくれました。

それが運の尽きゲッソリ

出来上がって来たものは、全くスパイスの効いていない唯の炒め物。

一口食べて皆がっかりびっくり

ウエイトレスがいい加減に伝えたのか、英語が理解できなかったのか…

他のウエイターを呼んで事情を話し、本来の味付けに戻して貰い一件落着❣️

食べているうちに口の中が痺れるような感覚が出て来ましたが、確かに美味しかったです。

皆満足して完食しました。