My Family Diary -1247ページ目

孫娘と愛犬ぷっち

今日の午後お嫁さんが孫二人を連れて来宅。


二人の孫が通っている幼稚園はお休みがやたらと多く、今日明日は休園日。

先週土曜日から3日まで5連休です。


朝から体力の余った二人がマンションの自宅で大騒ぎするのでお嫁さんが持て余してつれてきました。

愛犬ぷっちも大喜びで4人+1匹で近くの呑み川緑道をお散歩しました。


お兄ちゃまは明日試験なのでママと帰宅し、下の子は今日はお泊りです。

8時に漸く寝かせそっと抜き足差し足で下へ降りてきたのですが、愛犬わんわんがあ~らお利口ビックリマーク

いつもは私の後を追いまわしているのに、ちゃんと孫娘の足の方に寝たまま、私が下へ降りるのを見ていました。

わんわんぷっちは孫たちを自分より下に見ているので、きっと護っているつもりなんだろうな~と思っていました。


正にその通りでした!?

先ほど「え~ん。しょぼん」と泣き声が聞こえて駆け上がってみるとぷっち君わんわんが一生懸命顔をなめていたのです。

「よしよし」とばかりに優しく。


またしばらく添い寝し、眠るのを確認して再び下りて来ましたがぷっち君は依然として傍に添い寝しています。



夕飯後もチョッとしたことで私が注意したまでは良かったのですが主人まで口を出したので孫娘が泣いてしまいました。

その時もぷっちは離れた所で寝ていたのに飛んできて私と孫娘の間に入り、一生懸命手をなめて慰めていたのです。



犬と子供女の子のなんんとも微笑ましい光景です (*^o^*)