ぷーちゃんのお留守番
ぷっちがお泊りに行っている間に預かっているぷーちゃん。
ぷっちがいると積極的に遊ぼうとするからなんとなく腰が引けてしまいます。
今では一人息子のようにすっかり我が家に慣れて来ました。
私や夫の顔を見てク~ク~言いながら頭をこすりつけ、「遊んで。撫でて。」と要求するのです。
私がキッチンにいると姿を眺め渡せるリビングのぷっちくんの特等席、キティちゃんの毛布の上に座って私を見ています。
寝るときは私と一緒。
上に乗ったり横に来たり・・・
朝いないな~と掛け布団をまくってみると足の方にいました。
こんな可愛い顔しているんだけれど、昨日私がパン教室に行っている間に初めてのお留守番。
帰ってきたら何と、暖房して閉じ込めておいた和室の出入口の畳をボロボロにしていました
可哀想によその家での初めてのお留守番で不安で私を探しに出たかったのでしょうね。
わざわざつけっぱなしにしていたホットカーペットのコードをかじらなくてよかった
ぷっちの大運動会で見るも無残にささくれ立っていた畳、
作り付けのコーナー家具があって面倒だけどいよいよ表替えをしなくては。。。