サンクスギビングディナーの前に
サンクスギビングの日は殆どのお店やレストランが閉まっているので家でパーティーをすることにしました。
ぷっちと2人でお料理し、すべて終わりお婿さんの帰りを待っていると。。。。
突然 ビョーン、ビョーン、ビョーンとマンション中に響き渡るけたたましい警報音が鳴りました。
私達が何事かと驚いてぷっちを見ると、「火災報知器だ!でも大丈夫だよ。」と おっしゃるのです
私、「大丈夫じゃないわよ
逃げなくては
」
ドアを開けてみると隣の人も逃げ出している。。。。
私は即バッグを持ってコートを着て靴を履いたのに。。。。
夫はゆっくり靴紐を結んでいる。
ぷっちはTVを消したりゆっくり支度している(((( ;°Д°))))
私、「早くして~
」
ぷっち、「大丈夫だよ。」
私ぬかりなく、「宝石持った
」
ぷっち、「あ、そうだね~」と言ってまた取りに戻る。
本当にもう冷や汗物でした。
たとえ間違いでも一応非難するのが普通だと思うのです。
そして会談で1階に下りると来ましたきました消防車が。
道路工事のつるはしのような物を持った消防士が3人これまたゆっくり歩いてきて火災報知器を調べて、
上へ上がっていきました。
結局火災報知器は暫く鳴り渡っていましたが、火事ではなく、消防士たちは引揚げて行きました。
誰かがターキーを焼いていてその煙に反応してしまったのかも知れません。
本当の火事でなくてよかった
ぷっちと2人でお料理し、すべて終わりお婿さんの帰りを待っていると。。。。
突然 ビョーン、ビョーン、ビョーンとマンション中に響き渡るけたたましい警報音が鳴りました。
私達が何事かと驚いてぷっちを見ると、「火災報知器だ!でも大丈夫だよ。」と おっしゃるのです
私、「大丈夫じゃないわよ


ドアを開けてみると隣の人も逃げ出している。。。。
私は即バッグを持ってコートを着て靴を履いたのに。。。。
夫はゆっくり靴紐を結んでいる。
ぷっちはTVを消したりゆっくり支度している(((( ;°Д°))))
私、「早くして~

ぷっち、「大丈夫だよ。」
私ぬかりなく、「宝石持った

ぷっち、「あ、そうだね~」と言ってまた取りに戻る。
本当にもう冷や汗物でした。
たとえ間違いでも一応非難するのが普通だと思うのです。
そして会談で1階に下りると来ましたきました消防車が。
道路工事のつるはしのような物を持った消防士が3人これまたゆっくり歩いてきて火災報知器を調べて、
上へ上がっていきました。
結局火災報知器は暫く鳴り渡っていましたが、火事ではなく、消防士たちは引揚げて行きました。
誰かがターキーを焼いていてその煙に反応してしまったのかも知れません。
本当の火事でなくてよかった
