千疋屋のフルーツゼリー
今日は新宿のとあるホテルで鹿児島牛の鉄板焼を食べて来ました。
敬老の日であることを忘れて予約したため混雑していてゆっくり味わうといった雰囲気ではなくちょっとがっかり。
夜は和風の軽い物を作り、デザートは千疋屋のフルーツゼリーにするつもり。
戴き物ですがぷっちと食べたくて取って置きました。
夫はぷっちがいることが余程嬉しいらしく、
二日酔いから漸く回復したぷっちに食事の度にビールを勧め、
自分でせっせとワインを冷蔵庫に冷やすのです。
その度に私に叱られても懲りずに小声で「ぷっちも飲む?」と誘っています。
またぷっちもお酒が入るといつもに増して、朗らかでおもしろくなるのです。
嬉しいことに今日は敬老の日だからお手紙を書いたと孫息子から
がかかって来ましたが、お楽しみは先延し。
日にちを改めて又全員集合することにしました。
敬老の日であることを忘れて予約したため混雑していてゆっくり味わうといった雰囲気ではなくちょっとがっかり。

夜は和風の軽い物を作り、デザートは千疋屋のフルーツゼリーにするつもり。
戴き物ですがぷっちと食べたくて取って置きました。

夫はぷっちがいることが余程嬉しいらしく、
二日酔いから漸く回復したぷっちに食事の度にビールを勧め、
自分でせっせとワインを冷蔵庫に冷やすのです。
その度に私に叱られても懲りずに小声で「ぷっちも飲む?」と誘っています。
またぷっちもお酒が入るといつもに増して、朗らかでおもしろくなるのです。

嬉しいことに今日は敬老の日だからお手紙を書いたと孫息子から

日にちを改めて又全員集合することにしました。