MAXの冬の相棒機として現在頑張ってくれてるのは、初冬と初春の4601caファクトリーチューン。
ガチ冬時期の4501cファクトリーチューンレプリカの2台。
でもさぁ‥‥ガチ冬の手が悴んでる時やガチャガチャした所にキャストしてるとバックラしますよね。
MAX、キャスト下手やし💧
だで、なんかあった時の為にも予備機欲しくなるよね〜。
MAXです(´・Д・)」
エエ、何故か分かりませんがリールが増えます(笑)(笑)
そして、もう既出でスイムベイトでの入魂も完了しちゃってますがお付き合いください💦
冬時期のメインルアーはもちろん2Gさん製作のSBシリーズとバブさん製作のaddスイムが超絶対的な立ち位置に君臨するスイムベイト。
それこそ冬のスイムベイトが何も分かって無い時期は、手当たり次第に市販のスイムベイトを買い漁り試してましたが、現状、冬時期に限って言えばこの2つに敵うスイムベイトは個人的に存在しないと思っています。
レンジキープ能力や喰わせ能力、そして自分のミス以外では絶対壊れない強度←コレマジで重要。
市販のこの手のデッドスローで使えますよ〜的なスイムベイトももちろん使いましたが、ナマズ一匹で粉砕する脆さの商品があったりといただけません。
トーナメンターじゃ無い一般ユーザーだからこそ、使いやすく魚を連れて来てくれて更に頑丈で長く使える事が重要。
でしょ❓
SBシリーズとaddスイムは40UPサイズを10本釣っても壊れませんし、ラー様掛かっても大丈夫な基本強度なのですよ。
リールに話を戻します‥‥。
冬のスイムベイトに求められるリールは左巻きでローギア。
そして極寒時はサムバーでは無くプッシュボタン式のABUアンバサダー。
Revoなどのロープロ機種であるウインチからアンバサダーにリールを入れ替えする時、左巻きでローギアが絶対条件でした。
実はですね‥‥1番最初に購入しようと思ってたのが今回相棒に迎えたリールだったんですよ。
1972年製オールドABUアンバサダー5001c⭐️⭐️
球形のラインキャリッジとマッシュルームビス、ハット型キャスコンキャップがオールド感を醸し出し、ショートハンドルとスモールスタードラグが可愛い過ぎる元祖左巻きのABUアンバサダーです。
エ❓今まで4000番手しか使って無いMAXが5000番手❓❓とお思いでしょうが、もうずっとずっとずう〜っと狙ってたのですよ。
そしてMAXも5000番手使うのは実はお初なのです⭐️。
この5001c、初代レコードアンバサダー5000が発売されてから20年の後にやっと作られたレアな左巻きモデル。
そしてこの5001cにも色んなモデルがありまして。
今回紹介してるモデルがMAXの好みドンピシャなモデルなのですよね‼️。
この個体のFN(フットナンバー)は097200。
1972年9月のモデルと言う意味で、MAXとほぼタメ←ココ重要(爆)
極上個体はかなりお高いのですが、コレは少し傷もあり、タイミングが良かったのかかなりお安く購入出来ました。
5001cは1972年から製造されたリールです。
5000cは72年モデル位まで波型カップを採用してますが、5001cは山形カップ。
そしてその後5000cも山形カップに移行します。
つまりカップ形状の移り変わり時期に産まれたリールなんですね。
そしてこの5001cの72年モデルには、MAXが知ってるだけの部分の話しではありますがなんと3タイプが存在します。
最初期モデルと呼ばれるものはFN067200、1972年6月製造モデル位まで、リールフット裏とキャスコンの頭がアンバサダー5000の様にツルツルになってます。
初期型と言われるFN107200、10月製造位までがリールフット裏、キャスコン頭が現行の様にチェッカーになってます。
そしてこのモデルまで
ハンドル側カップを留める3つのネジが時計のリューズみたいな形状。
通称マッシュルームビスと呼ばれるモノが付いています。
FN117200、11月モデル位からはこのハンドル側カップを留めるネジが現行に近いチェッカータイプに変わって行きます。
まぁ、ハンドルやらスタードラグやら色々変更あるみたいですが、細かい事は良くわかりません(笑)
つまり、今回お迎えした097200の5001c位までが、ABUが元々時計職人だった‼️って名残を色濃く残す、マッシュルームモデルなのですよ( ー`дー´)キリッ
まぁ、ホントは最初期モデルを狙ってましたがお高いし、MAXとタメな程よいヤレ感のあるこのモデルをお迎えしました。
そしてMAX好みのステッカータイプ⭐️
この画像では見難いですが刻印はビッグAと呼ばれるアンバサダーのAの文字だけが大きくデザインされたロゴとなります。
ハンドルも少し重く、スプールの回転も良くなかったので速攻でバラしてオーバーホールしました。
それぞれ細かいパーツまで確認した所、フルオリジナル状態の個体でした⭐️。
で、デビューに向けてアレコレやりましたよ。
本当は来期のハイシーズンまでにゆっくりパーツを揃えて行こうかと思ってましたが、改造パーツが欠品してる物も多くありのんびりしてる場合じゃない❓と急ぎました💧
改造点と言えば
ウォームシャフトを2BB化。
コグホイールも2BB化。
アベイルのマイクロキャストスプール。
アベイルのマグネットブレーキ。
ミネベア片側オープンベアリング✖️2。
ノーマルのギア比3.5:1からハネダクラフトのギア比4.7:1へ。
ホントはポンコツレーベルさんのギア、今メインで使ってる4501cファクトリーチューンレプリカのギア比に近いのでイチオシだったのですが只今欠品中なんですよね〜。
再販希望‼️
スタードラグはオールドストライパーの大型5本角爪を流用。
オールドのストライパードラグホイールはハンドルまで外さないとキャスコンキャプが外せません。
4501cファクトリーチューンレプリカ、4601CAファクトリーチューンにはFishy Business 社の、ハンドルが付いたままでもキャスコンキャプが外せる形状になっているスタードラグを取り付けています。
オールド5001cなので、不便でも雰囲気を揃える為にあえてのオールドタイプのストライパードラグを採用しました。
ハンドルは直間80ミリのハネダクラフトステンレスミラーハンドル。
なんと無くオールドABUにはチタンよりもステンレスミラーハンドルが似合うかなと。
何故軸間80ミリなのかと言うと、ギア比5.3、軸間90ミリの4501cファクトリーチューンレプリカと少しでも巻きスピードを合わせる為のセッティング。
ハネダクラフトのギア比4.7:1だとハンドル長(直間)80ミリで巻きリズム的に大体巻き取り量が合わせられる計算なのです。
コレはホント大切、スイムベイトはノー感じだからこそリズムが大事。
ちなみに4601caファクトリーチューンはギア比5.3に軸間80ミリハンドルのセッティングですが、それは初冬や早春のアタックバイトを乗せる為にサイキラをメインに使うからなんですよね。
サイキラだとリップあるから巻いてる間がわかりやすいので、レンジキープもスイムベイトよりやり易いのですよ。
あとはお馴染みMAX自作ウッドノブ。
素材は黒柿のスポルテッド。
5001cに白系のノブってのはノーマル感が出て可愛いんですよね〜。
黒い渋が不規則に入っててカッコ良いです。
ちなみに4501cファクトリーチューンレプリカの重量。
そして
オールド5001cの重量。
ハンドルはチタン、ステンレスと素材が違うので、ライン巻いた状態の本体だけで重量を測ってみましたがほとんど変わりません。
現在こんな感じで出番を待つばかりな状態のオールド5001c。
出来れば‥‥イヤ絶対にスイムベイトで入魂したいので、良い時期やタイミングになるまで温存しておきたかったのですが、ブレーキセッティングで散々試投した結果、やはり4000番台とはキャストフィールも少々違うのでこれは使い倒して慣れないとですね。
まぁロッドについても4月下旬位からずっとほぼほぼトップで、スーパーノヴァハスキーしか使って無かったからかもしれませんが。
本日もお付き合い、ありがとうございました。
PS
今回紹介したオールド5001c。
ABUが製造時なるべくコストをかけない様にする為か、ドラグを締め込む方向は現行のハンドル回転と同じ方向へ回して締める‥‥では無く反対方向に回すと締まる逆ドラグ方式。
当時、カップへの型番も4000番手や6000番手への使い回しを考慮してか刻印では無くステッカータイプ。
しかし、結局オールドと呼ばれる時代に作られた左巻きアンバサダーは5001cのみだったみたいです。
やっぱ当時は人が道具に合わせる時代だった事もあり、そこまで人気は出なかったのでしょうか。
4001cとかあったら良かったのになぁ〜。
まぁステッカータイプがドストライクなのでコレで良かったと(笑)
PS2
マグネットブレーキの調整も兼ねて、ノーマルのギア比3.6:1の巻きスピードがどんなものか試投してみましたが、あれ❓別にコレでエエんじゃね❓❓ってなりました。
言ったらスイムベイトもハンドポワードなので、一本一本シンクレートは違うし水温によっても沈下スピードは変わる訳で。
毎回、それぞれのスイムベイトの沈下スピードを確認してから巻きスピードを決めてるので、ギア比が3.6:1でもなんとかなりそうです。
ただ‥‥巻き取りスピードは圧倒的に遅いので、魚掛けてからが忙しくなりそうです。
ハネクラの4.7でもそう変わりませんが(笑)
年内中に50UP入魂目指してやってみます(๑•̀ㅂ•́)و✧










